恵まれないモノスヤに愛のムチを。
頭にきているから一杯いろいろ作ってやったぜ。
今日、午前の打ち合わせは。
- 委員長先生と奥様にあたる先生
- 副委員長先生と会計担当にあたるご主人様
- もうお一方の副委員長先生(とご主人様は駐車場待機)
- ここの人
明らかに立場的場違いな気もしますが事務局だから。
しかもピンは自分ひとり。
副委員長先生に、すこしお荷物になる物らをお渡しするにあたり。
「先生、今日のお帰り(の足)は。」と伺うと、
「主人が駐車場で待っているから♡」と。
そのお言葉で、ご主人様のお車でお越しと知りました。
先生のお宅からは一時間以上もかかるはず、、、
しかも打ち合わせは2時間に及ぶ。
待っててくださるんだ(驚)
ご主人様とご一緒にお越しの、もうお一人の副委員長先生。
風船ひと言メッセージのページ校正の件で、
「うちの主人の位置をここに」と指定されました。
委員長先生と奥様は並んで座っておられます・・・。
だから何って話なんですが、
ちょっとさみしさを感じたぜ。
(´・ω・)9 このやろう
もちろん諸先生方に何があるわけでもなく、
こちらの一方的な感情ですので。
ここをお読みになっても、わたしをいじめないでください。
わたしのお墓の前でも泣かないでください、
そこに(まだ)わたしはいません。
眠いけど・・・眠ってなんかいません。
破綻した結婚生活の話。
一応、人並みに5年程度とはいえ結婚生活を送ったこともあった。
しかし元来の性格に問題があった(ここの人の)せいで、
主人・旦那・夫と呼んだことがない(なかった)。
配偶者や嫁と呼ばれることも嫌いました。
相手方の苗字を名乗ることも最低限しか、しませんでした。
大変申し訳なかったことですが、
なんだか自分が(それまで生きてきた自分というものが)失われるような気がして。
受け入れ難かったんです。
破綻した原因は、これが直接ではないけれど。
これも影響はしていたのだ、と思う。
今日のお嬢との帰り道、今日のことがあんまり頭にきて(※)。
(※自分に腹を立てているのです)
お嬢に話してたら「残念な人ね。もっとも結婚に向かない人。」と、
けなされたんだか慰められたんだか。
・・・そんな話をするつもりじゃなかった、ここで。
あんまり悔しいからいろいろ作ってやったぜ。
出稽古の前に茹でて、スタンバイしてた大豆。
これを使って明日の祖母の精進お膳用の煮物を。
我が家でネ申の扱いの、こんにゃくと炊いたシンプルな一品。
もう一品は夕ご飯用の。
昨日、地元沖の真イカの良さげなのが手に入ったので。
大豆とピーマンと一緒に生姜がピリリと効いた、さわやかな味。
イカは2ハイ別に、オイル漬けを。
これヤバイでしょう、ぜったいパスタにするでしょう。
ぬか子は今日も元気、明日の精進お膳にぬか漬けあげる。
セロリは香りが強いから供えちゃいけないらしい。
お夕飯は(トップ画像)、
- イカと大豆の炊いたの
- お豆と人参の葉のブイヨンスープ
- 野菜ピクルス(ホエー)
17時にボスと先に食べ、それからお嬢を迎えに出ました。
追記。
当たり前の話だけれど、
よそのご家庭やご夫婦に対して腹立てているわけではないです。
自分が属されているとか配下みたいなカテゴライズと勝手に受けとめて、
すごくその状態が気詰まりなもんだから。
(嫁っていう言葉も家に女っていうのがどうにも納得できず)
(奥様っていわれると奥にいれっつうのかと勝手に腹立てて)
他人様と、うまく折り合いつけていけないのは充分わかってるのに。
まだ、
どこかで「人間対人間として」一緒に歩んでいきたいってこと。
諦め切れないもんだから、
たまーにこういう気分に陥るのでした、およよ。
でも、おいしいもの食べたら半分以上払拭されたのよ。