【写真】絞り値とシャッター速度と被写界深度。
部屋とYシャツと私。
ファンの方には申し訳ありませんが、
その曲がどうにもこうにも鬱陶しくてたまりません。
「部屋とYシャツと私 愛するあなたのため」
と言いながら「時々服を買ってね」とは何の言い草ですか。
「気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで」
ありえない!!
「もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね」
言わないで!怖いから!!
そもそも、この「○○○のため」という「〜ため」感が理解できません。
お前のため、あなたのため、、、などと言われるのもイヤだし。
子どものため、親のため、あなたのため、誰かのため・・・
そんな風に言ったり思ってやったことがありません・・・。
子育ては、いずれ来る時に自分の僕(ボクではなくシモベ)となる人間の育成。
親に対してすることは日々できる限り日常生活を円滑にやっていく術。
そこに、いちいち、「〜ため」と付けることもできるけど。
その“ため”は、あくまで自分のためであって家族であっても恋人であっても。
自分以外の存在のことを思ってやる、よりも自分自身を考えて動きたい自己中心な人です。
・・・なんの話だっけ(?_?)
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絞り値とシャッター速度。
- 絞り値いわゆるF値が小さいということは取り込まれる光の量が多いこと。(絞りを開けること。)
⇒ピントの合う範囲が狭い
- F値が大きいということは取り込まれる光の量が少ない。(絞りを絞ること。)
⇒ピントの合う範囲が広い
F値が小さい場合、シャッター速度を早くできる。
F値が大きい場合、シャッター速度を遅くできる。
↓こちらの解説がわかり易かったのでした↓
こちらにも出てくる“被写界深度”という言葉が、これからの課題のキーワードです。
ピントがあっているように見える範囲のことを指していて、
範囲が広いと被写界深度が深い、狭いと被写界深度が浅いといいます。
(被写界深度(被写体深度)とは-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集)
今は、まずAutoで撮ってみて絞り値(F値)とシャッター速度の数値に当たりをつけて。
その数値を元に撮影モードMで絞り値とシャッター速度を設定し、
それから撮ってみた感じでその数値を微調整するというやり方をしています。
間怠っこいですが、なにぶんAutoから一歩進んだ程度の初心者なのでこの方法で。
Autoで撮って↑
M&MFで↑
さらに仕上がりはiPhotoで編集(露出に少々手を加える程度ですが)。
寄ってみたり。
重ねたりします。
・・・単に象好きが遊んでるだけじゃんァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
シ━━(-ω-)(-ω-)(-ω-)━━ン
今は仮免練習中なので寛容に見守ってほしいにょ。
この時間も決して、カメラを授けてくださった方の“ため”ではなく。
カメラのため、でもなく。
単なる自分の楽しみの、ためです(笑)。
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被写界深度を意識する。
“おべんたう”を写すと、この被写界深度が浅いせいか一部のおかず(または、ご飯。)だけにピントが合ってしまうようなので。
これの理解を深めて、おべんたう写真を極めたいと思っています。
撮影した本人が写真を見て、もう一度ご飯が食べたくなるような一枚を撮ることが目標・・・。
っていうのは既に達成できているのは単に本人が食いしん坊なだけの話です( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \