【写真】港柳会・若芽の会“ゆかたざらい”番外編の弐
謎の覆面ダンサーと取り巻きの踊り子たち(ゃゃ違。
懇親会と踊る阿呆の第二部。
大人のお膳を横目に、
お子様ランチを、
ほお張る大人。
( ̄〜 ̄) モグモグ…
いつもの光景っす。
子ども席に乱入して(お嬢を大人席に追いやり)愛弟子のM&Mとコミュニケーションを図るのです。
なにしろ懇親になっても、ほとんどが運転手しかも白昼過ぎて飲酒するメンバーは限られているので。
わたしらは、とにかく食べて。
そしてまた踊ります。
かつて習った曲を「虫干し」するのが恒例、
特に男性には最初の曲である『荒城の月』を三人で踊ってみようと。
左:昨年我が家に入門した方
右:7年前が入門になる我が一番弟子
中:師匠の10年来のお弟子さん
最も記憶が確かなのは左のMさんなはずなのですが・・・?
正しく踊っていても、なんだか不安げです。
中の社長さんの存在感に圧倒されてはいけません〜と、お伝えしたはずなのに〜!!
「なぁにやってんのょぅ!!」
たまりかねて師匠登場、最も記憶が古い中の人は構わずマイペース。
とうとうMさんは崩れ落ちてしまいました(笑)
こんな風な虫干しハプニングの後、謎のダンサー登場。
地元の人が見ればわかる、とある伝承系盆踊りの支度です。
駆り出された、わたしと妹弟子Kと。
伝承会の方から正式に習ったことのある愛弟子Mのママ。
わたしと妹弟子は忘却の彼方過ぎて笑いっぱなし。
楽しげではありますが、まったく正確ではありません (-ω`-〃)トホホ。
その後は相当数参加の輪踊りに興じて、
かんぜんに踊る阿呆を通り越して踊り狂?踊る宗教??
第二部で盛り上がり過ぎてしまう我々なのでした。
小ぢんまりした規模だけど和気あいあいだからよいのだ(笑)
次回は新年会で!!
何か隠し芸仕込んでおかなくちゃ・・・(そこじゃないw