【親方弁当】20170413〜豚軟骨やわやわ煮deチャーハン〜
20170413〜豚軟骨チャーハン薄焼き卵添え〜
- 豚軟骨のチャーハン(薄焼き卵添え)
- ぶりマヨ柚子胡椒風味
- 焼きセロリ&ミニトマト
- パプリカの油揚げ巻き焼き
- 高野豆腐ピカタ
- キウイヨーグルト
- (カフェオレ)
- お菓子3種
LINEで弁当のヒントもらう
豚軟骨を本日も、お弁当に使おうと思いまして。
思いましたが妙案浮かばず、なにやら弁当作りへのmotivationも下降していた昨夜。
たまたま、やり取りしていたLINE内にチャーハンのヒントをもらい。
そのまま敢行しました、って敢行って程じゃないか。
と、その前に卵液は小麦粉まぶし後の高野豆腐をくぐらせて本日もピカタ。
ピカタ、ピカタがネ申すぐる件。
なんでも小麦粉振って卵通したら、ピカタなるっしょ。
高野豆腐というか凍み豆腐は冷蔵庫で放置して解凍なったものに、
マジックソルトと黒胡椒で味付けて。
ついでに隣で並んでいるのは、グリルで焼いたとは名ばかりの。
放置セロリとミニトマト、トマト焼いたらどうなるべと思い実験したんです。
とはいえ半分割れのトマト、グリル焼きでチーズ乗せなんて何度もやってるから。
別段って感じです、あまりに簡単に一品おかずができるので。
これもネ申ってる、ひんぱんに登場しそうなオカンの悪寒。
チャーハンに使う卵は、ピカタに使ったものを勿論流用。
フライパンに、ジャッと流し、、、おっと!その前に!!
やる気逸し、ションボリがち目な弁当に彩りを加えるべく。
薄焼き卵を先に焼きました、それから残りを流してほぐし鍋炊きご飯加えてから。
レンチン後の豚軟骨も混ぜて仕上げに、めんつゆ垂らして。
画像撮る前に更なる色味を足し増すべく、ケチャップ絞ろうとしたら。
残り少な過ぎ、わろす。
でもケチャップ無しより有りの方が、よくないですか??ねぇねぇ!?
おかず紹介が前後してますが魚部は、ぶりマヨ。
ぶりをマヨネーズで焼いたら、それはぶりマヨ。
下味が何であろうと、ぶりマヨだっつったらぶりマヨなんだよ( ゚Д゚)オラ。
見た目だけは元気いっぱいな弁当を取り繕うことができたな、ε- (´ー`*)フッ。
元気ないわけじゃないんですけどね。
今日は午後から、「いもあらい」だからさ。
痛みが、ほぼ全消えで。
階段降りに残る違和感に、どこまで体重をかけていいのか。
悩ましい、モヤモヤがこの検査で払拭されるといいんだけど。
親方イメージ的に無茶する、っぽいらしいんですが。
さすがに齢も齢だし、まだしばらく踊るつもりなんで。
ちゃんと完治まで時間を掛けますよ安心してください(笑)
【親方弁当】20170412〜豚軟骨やわやわ煮が弁当に入る日〜
20170412〜豚軟骨ピカタなど〜
- 炒りちりめんとほぐし梅のおむすび
- 豚軟骨ピカタ
- 卵巻き
- 油揚げとピーマンの胡麻味噌和え
- パプリカおかか
- グリーンリーフとミニトマトきゅうりのサラダ
- パイナップル
- (カフェオレ)
- ほうじ茶
おととい炊かれた豚軟骨。
トップ画像は豚軟骨をチャーシュー風に炊いたもの、
チャーシュー風っていうのが何やら訝しげですが。
酒・醤油・甜菜糖で甘辛に、やわやわと煮たものです。
我が家では「豚軟骨のやわやわ煮」と命名しました(笑)
もちろん!それは、それだけで食べられます!!
冷蔵庫に寝かせておいて、レンチンしても食べられます。
食べられますが、そのまま食べるだけなのも勿体無いので。
しかも甘辛なタレが、いいダシ出た状態で残っているのだから。
これはポトフに、するしかないでしょうの画像が2枚目。
ポトフは自分の中に二種類あって、ひとつはジャガイモ・人参・玉ねぎにフランクフルトか鶏肉などで。
白スープ、あっさりブイヨン塩胡椒味の。
もうひとつが和風ポトフ、と呼んでいるもので。
基本は牛、豚でもバラ肉などの塊肉に醤油ベースの黒いスープ。
こちらは大根と、ごぼうが決め手。
醤油系の味付けのお肉なので、もちろん二つめの和風ポトフにしました。
ちょうど肌寒くなってきたので(昨日)、いい塩梅に温まりました。
本日の弁当の話。
豚軟骨を弁当に、と考えて取り置きしておいたのですが。
冷めると脂が白浮きする感じのアイテムなので、いかがしようかと少しだけ考えて。
我が家では王道(王様弱い感ありあり)の、ピカタにしました(笑)。
小さめに切った豚軟骨煮を軽くレンチンしてから小麦粉を振り卵液にくぐらせて、
フライパンで両面焼くという相変わらずの手間要らずな一品。
卵は一個使用で、もちろんその後は卵焼きとなりました。
軟骨から、ほぐれた肉が入り加減の都合好い卵焼きで。
麺つゆを垂らす程度で、いけちゃいます。
レンチンしたピーマンと、パプリカは別々の道を歩みました。
ピーマンの方は油抜きしてからグリル焼きした油揚げと共に、
お味噌に胡麻お酒を練ったもので和えて。
パプリカには、おかかを振って簡単な色味おかずに。
今日は、おむすびにしようと思っていたので(その容器を使いたかっただけ)。
おかずは簡単に済ませ、その分サラダを追加しました。
グリーンリーフは酢生姜・オリーブ油・マジックソルト・粗びき黒胡椒のドレッシングで、
暑くなる前だから持たせられる、サラダ部門です。
順番が後先なったけれど本日の主役は、おむすび。
煎ったちりめんじゃこと別にほぐした梅を鍋炊きで粗熱取った、ご飯に混ぜ込んで。
小ぶりに見えますが結構ぎっちり詰まっていて、これで1合の2/3くらいあります。
師匠からの宛行扶持、本日はパイナップル。
カットされて売られているものですが、この黄色が嬉しいし時折無性に食べたくなるやつです。
おかずの蓋を立て掛けているボトルには前日やかんで沸かして冷ましておいた、ほうじ茶がインされています。
写っていないけれど別に、カフェオレのボトルも持って。
体を動かすのが仕事みたいになっているので、ノドも相当乾くみたいです。
親方の脚その後。
その後といっても、やらかしてまだ四日。
診察受けて二日ですので、そうそう変化もありませんが。
「いま怪我をしています」
というより、
「怪我の予後」
って感じがするんですよね素人判断なのですが。
二回経験があって三度めなので変に慣れてしまっているというか、
でも動きに制約があるのでパーツに聞きながら探りながら過ごしているのですが。
痛みはないが恐怖感があるので、なんとなしにびっこひく(言葉がよくありませんが)感じになると。
逆の脚に負担がかかったり、お尻や腰や足の方にまで悪い影響が及びそうで。
また動きが悪い分、筋肉が落ちていく感じもするので。
ゆっくり、じわっとでいいから無理ない範囲で動かすようにしています。
これでMRIの結果、靭帯がどうにかなっていたり軟骨が折れて刺さってるなどと出たら。
びっくりなんですけどね、だって痛みが本当にないから。
痛みの感じ方って人それぞれなので変に痛み慣れして強いのも良し悪しなんじゃないか、と思います。
結果がはっきりするまで大人しくしてるつもりですけど!!
【親方弁当】20170411〜ミニバーグトマトソース煮込み〜
20170410〜バーグの下はピラフ〜
- ミニバーグのトマト煮込み
- ピーマンパプリカ混ぜピラフ風
- 凍み豆腐と人参の炊いたの
- キャベツのレモン漬け
- 豆苗ナムル
- ほぐし鮭のオープンオムレツ
- キウイヨーグルト黄な粉がけ
- (カフェオレ)
見舞われたこと。
先週の土曜日(4/8)の午前の稽古の際、右膝の周辺を何やらやらかしました。
我が身に起こったことなのに何で曖昧なんだよ、と指摘されそうなんですが。
夢中で踊っていた途中の夢の途中みたいな出来事だったので鮮明な記憶が、ないのですよ。
右膝には爆弾を抱えていて過去に二度(15歳と23歳)、手術を経験しているので。
年齢的には女性は20代半ば以降には骨も固まり動きが少なくなる分、負荷も掛かりにくくなるので。
普通に暮らしていたら概ね大丈夫な予定だったのですが、
なにしろ親方の生活が半端なアスリートみたいなものなので。
ストレッチも欠かさないし筋トレもしてきたつもり、なんですが。
2月くらいだったかな、Twitterにて武井壮氏が紹介していた書籍をゾンアマでポチって。
その中のチャート診断を、したところ。
「ストレッチする必要はありません」
「それよりも筋力トレーニングして!!」
との回答を得ていたので、この日常に落ち着きを取り戻したら(4月の予定だった)。
公共の施設でマシン使った筋トレでも、するかーと。
ぼんやり思い浮かべていた矢先の、これですよ。
- 作者: 中野ジェームズ修一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2016/12/24
- メディア: 単行本
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因みに参考にしたのは、この一冊です。
チェック項目は17種類あるんですが、そのうちの大臀筋の部を除いた16項目で。
「過度な柔軟性」
と診断され、これが筋肉や関節への負担を増やす。
かもよ!?と教えてくれていたんですよ、、、すごいっていうか怖ろしいですよね。
柔軟だったらいいじゃないの、そもそも体が硬いことがウイークポイントと認識していたし。
筋肉や関節への負担を減らすためにストレッチして柔軟性を求めてきたのに、
いつしかそれが過度になっていたなんて。
いやな予感は早々と的中してしまい稽古中の、ポップ音(というらしい。バキッとかすごい音がした。)を伴う衝撃。
その後、右膝に体重が乗せられなくなり。
ジャンプ(日舞にも飛ぶ動作がある。意外にも割と多くある。)などに恐怖感を覚えたので、
そのあとの稽古はごくごく静かな動きのみとさせていただき。
明けて月曜の昨日、整形外科を受診してきたのでした。
食い物ブログなのに、すっかり食えない話になってしまって申し訳ないです(詫)。
結果的には、というか経過的にはレントゲンを見ても現状でハッキリした異常が見てとれず。
亜脱臼したのだろう、という医師サイドも曖昧な診断。
当の本人は曲げるも伸ばすも行うことができ(伸ばしきるのは問題なく曲げきると少し違和感がある)、
もっとも気になるのは階段昇降の特に降りる時。
じわじわと日舞の動きも、できるようになり(右足に体重乗せて左足を上げられるようにはなった)。
かといって飛んだり速やかに回ったり、という動作は恐怖感があってできない。
歩行のスピードは戻ってきたが日常でも、たとえば台所においてピボット(片足軸に体を回転させる、バスケでよく使う。)はできないので。
何をするにも恐る恐る、というか探り探り。
自分の筋肉の動きや関節に聞きながら、そろそろと動いているので。
もどかしいけれど時間がかかる、けど仕方ない。
そんな中で作った今朝の弁当です……弁当戦線には特に異常は見受けられないと思うけれど。
自分では、いつもよりちょっとテンションが低めだな。
洋風なメインなので煮ものは合わない感じも、あるとは思うのですが。
ハンバーグには人参ってイメージがあって、でもグラッセは苦手なので。
形状そのままで凍み豆腐と炊きました(笑)
キャベツのレモン漬けは、らっきょう酢にハチミツそしてレモン汁とレモン輪切りを加えてます。
これは夏場に向け頻出しそうなアイテム、この液に足し増ししてミニトマトとキュウリを漬けるつもり。
ひっそり奥が豆苗のナムル、そして手前がオープンオムレツほぐし鮭入り。
いつものキウイヨーグルトには黄な粉を振って、こんな感じの全体像です。