【おべんたう】20140213〜鱈のムニエル弁当〜
本日のおべんたう。
- きんぴら炊き込みご飯。
- 菜の花のピリ辛ナムル。
- マカロニと玉ねぎとツナのトマトケチャップ炒め。
- 鱈のムニエル粒マスタード(じゃがいも添え)
- ピーマンチーズ焼き
バレンタインデー前日。
昨夜は大変な目に遭いました(笑)☜笑うとこ??
何しろ大きい妖精が要請されるわけで、その妖精が作ることが大好きなわけでして。
嬉々として、その作業に臨むのはよいのですが。
妖精主導だと、お嬢さんのVDギフト用にはなりませんからねぇ。
材料は妖精の財布から出ているわけで妖精の思うままにしても差し障りはないことはないんですが、
いい加減高校生ですから。
主だった作業は本人がやらないと、それを贈ることは意味がないと思い。
妖精は助手に徹するわけですが・・・
これが面倒なこと、この上ないのです。
自分がやれば早く、できもよく仕上がると誰もがわかっているのです。
そこを敢えて、お嬢さんが作ることに意味があるわけじゃないですか〜。
助手として、どんだけ洗い物に徹したでしょうか(汗)。
ボスの就寝時間(=我が家の消灯時間)を10分ほど越してしまった頃、
嬢が最終段階で鼻歌混じりなのにはさすがに妖精の怒号が飛びましたけどね。
鼻歌が出るほど上機嫌で楽しんでやっていることは喜ばしいことではあるのですが?
時間に限りがあることは、とにかく時間に間に合わせて片付けること!
鼻でも歌っている場合じゃないです!さっさとやらんかい!!
仕事は手際、要領そして空気読むこと。
誰もが寛容に素直なお嬢さんのことを、ちやほやと愛でてくればかりはしませんず。
9割の飴と1割の鞭で、なんとか寝るまでに3種類のスイーツを作り終えることができました。
チョコレートの海に溺れる夢でも見るかと思いましたが、
あまりに疲労していて爆睡のち気付けば弁当タイムでした。
今日はラッピングの儀が執り行なわれるそうです☜妖精の要請はない予定ですw