色気より食い気。

【おべんたう】20131209〜検診と撮影と〜

f:id:monosuya86:20131209182746j:plain


本日のおべんたう。

  1. 洋風混ぜご飯。
  2. はんぺんのチーズ焼き。
  3. ゆきなのラー油和え。
  4. ひじき卵焼き。
  5. 豚肉きんぴら巻き。
  6. 2色パプリカ昆布つく。

================

f:id:monosuya86:20131209183026j:plain

検診(ここの人の)

遅ればせながら行政主導の検診を、かかりつけ医の元で受診してきました。

検診は何ということもないのですが、

なにがキツいかというと朝食を摂れないということ。


前夜は明朝は、お楽しみの朝ご飯が食べれないのかぁ・・・。

がしかし、おべんたうと朝食準備はしなければならないのかぁ・・・。

などと憂えんでいたのですが。

起きたら、そんな気分も払拭され。


朝ご飯抜きなんて、なんてことないじゃんという気分に。


f:id:monosuya86:20131209183703j:plain

お嬢さんを、いつものように駅まで戻り家に帰り。

出る支度をして、7時半過ぎに病院へ。

かかりつけ医は7時半頃には婦長さんが出勤されカギを開けていてくださるし、

すっかり温まった待合室で朝ドラも観られるしで早々と出掛けていったのですが。

微妙にセリフが途切れ途切れしか聞き取れない音量で、あまり観た気がしませんでした。


f:id:monosuya86:20131209183927j:plain

病院にはオレンジページか、AERAを読みに行くのが楽しみなのですが(??

AERAを4号分読んだ頃、猛烈な眠気に襲われて。

ソファで腕組みしたまま寝入ってしまったようです。


看護師さんに思いっきり起こされました(汗)

夢うつつで何か聞こえる・・・声が、だんだん近づいてくると思ったら我に返りました。


f:id:monosuya86:20131209184204j:plain

ひと通りの検査項目と診察を済ませ家に戻る途中に賀状印刷の合間にストックが無くなった、プリンタインクを求めて。

DIYショップに立ち寄りましたが、

そこの駐車場でまた猛烈な眠気が襲ってきて。

車のエンジン切っても日差しがあり車内が暖かかったので、

そのまま30分ほど眠りこけていました。


恐ろしいことです・・・


f:id:monosuya86:20131209184546j:plain

いつも朝食を抜くことは無く、でもそれが当たり前過ぎて。

それの必要性を感じずにいたのですが、

これは体内がエネルギー源が入ってこないから(できるだけ)消耗しないようにしようと。

脳が防御?防衛?の意味で命令を出しているのでは、などと考えたりしました。


朝食を摂ると逆に眠くなるとか調子が崩れる、という方もあると思うので一概には言えませんが。

自分は、やっぱり朝はガッツリ米の飯を食べて。

しっかり栄養素を取り込んで大事なことは早い時間に、やっつけたいと思いました。


f:id:monosuya86:20131209185010j:plain

車中で仮眠とったのが効いたのか、すっかりスッキリして買い物を済ませ戻ってから遅めの朝食を摂りました。

それから2時間ほどで昼食の時間と相成りましたが、さすがにキチンと食べる感じでもなく。

フルーツや、グラノーラ入りヨーグルトなどで済ませました。

一日二食は別に構わないけど、できるなら昼食を抜きたい。


f:id:monosuya86:20131209185248j:plain

でもやっぱり、三食ちゃんと食べたいかな(笑)。


年賀状印刷と撮影と。

f:id:monosuya86:20131209185359j:plain

昼前後に賀状印刷の続きを行いました。


プリンタには年賀状が50枚は収まらないので都度都度、給紙するのが面倒ですが。

他の作業しながら足して再開を繰り返して。

とりあえずボスの分(正式にはボスと自分の連名の分)250枚と。

ここの人の2種類で100枚を印刷終えました。


f:id:monosuya86:20131209185630j:plain

後は、ひと言添えて宛名筆耕するだけ。


今年末は、お嬢が初めてのアルバイト経験を積めそうな方向なので(面接終わり結果待ち)。

大掃除は概ね自分でやらなければなりません(ボスも手伝ってくれますが寄る年並には勝てず)。

よって、ゆうに1週間は見て稽古納めの前からボチボチ片付けていきたいので。

年賀状は早めに投函してしまいたいのです。


f:id:monosuya86:20131209185901j:plain

印刷も無事終えて取材の追加に4件ばかり向かいました。

  • 一件目:応対の方に軽くあしらわれるものの粘り、ようやく撮影にこぎつける。
  • 二件目:別の情報誌(そちらはフリーペーパー)の取材が入っており全く相手にされず。
  • 三件目:ものすごく温かくしていただき折れそうな心。復活。
  • 四件目:かなり怪訝そうにされるものの隅っこで、こそこそと撮影を済ませる。


どの順番で、どこに伺ったかという具体的な話になると問題も生じるので割愛しますが。

三件目が行きつけとなりつつある純喫茶だったことだけは記しておこうと思います。


マスター、ありがとう。心より感謝します(泣)。

いずれはレシピ本でも書籍化してやr
高師直。