【講習】国民文化祭(行政)ウェブサイト管理操作
(講習受講後、階段を降りしなに見つけたぜ。エレベーター前にもこれが必要だったと思う一市民だったぜ。)
講習会で内職しようと目論んだが受講者10人しかいねぇ
— 花柳仲登嗣 (@MONOSUYA) August 29, 2013
すんません。不謹慎でホントすんません(棒読)。
本番開催まであと403日。
すんません。「本番開催」っていう言葉尻がホント気になって仕方ねえ。
講習会だという。
役所の正庁が会場だという。
役所のお膝元(!?)に暮らしている者としては混雑や渋滞緩和を考えて徒歩で参上した。
単に駐車場に入れないとイヤという個人的な都合ともいう。
徒歩15分圏内は、お散歩範囲内ともいう。
懸念は空模様だが折りたたみ傘持参で何とかなるだろう、とポクポク歩く。
窓口の秋田美人に会場の確認をするとEVで2Fへうpで通路真っ直ぐGOと言われたので従う。
13時半の開始と聞いており到着は13時5分過ぎだったが誰もいねぇ。
正式には役所の担当者さんが3〜4名ほど、
ニコニコと見知った(こちらが一方的に)顔が近づいてきたので所属と名を名乗った。
パイプ椅子が百も並んでいただろうか?
ところが「今日の出席者様は10名様ですので前の方へどうぞ〜」
(゚Д゚)ハァ??
誘われるままに進むと確かに長テーブルに席が10人分、
後ろの席は別の会議の様式だという。
何でも構わないんだが正庁でやる必要ってあったのかい(?д?;)
役所担当者(事務局)は、おられるだけで。
説明は外注のTp(仮名)という業者の担当者さんだった。
渡されたマニュアル。
いずれ、おおやけのものになるウェブサイトのだから構わないのかもしれないが。
なにしろ役所先導の事業なので、ちょっと曖昧にしてみた(??)。
ざっくりした概要は各事業(イベント・公演)ごとのページの【お知らせ】の項を団体ごとに管理する、というもの。
【事業お知らせ入力担当者】が確認依頼を【行政】にし、チェック終了後反映されるというもの。
登録の流れ、なんていわれるとピンとこないけれど。
入力した内容を確認してもらっておkであればうpされる、という話。
基本的な使い方は与えられたユーザー名とパスワードでログインして、
【お知らせ】を新しく登録したり編集したりする。
こちら的には日々のブログ投稿と、ほとんど変わらない感覚でいける。
それが日常になっているくらいなら説明受けなくても資料読めばわかるくらい(の資料内容)。
違いといえば検閲校閲が入ることと自分個人のページではない、ということぐらい。
その後、具体的にエディタの使い方の講習となった。
とはいえ、こういうのは習うより慣れよだから開いて実際にポチポチしてみた方が早い。
登録しても編集しても結果的に行政のチェックOKが出ないと反映されないんだから、
ちゃっちゃと練習させてよぅ、、、と思ったんだが。
まだユーザー名とパスワード配布できないって、どゆこと??
9月1日が開始日だっていうのに今日は8月29日ざんすよ。
しかも行政は、きっちり土日は休んでくるじゃん。
せっかく集めたんだから渡しちゃえば話早いのにねぇ(呆)
(っつかそれ前提に集めるのが筋ってもんちゃうんかい)
結局、机上の空論とはいわないけど机の上で文書だけ読んでも質問なんてさほど出ない。
(読んで理解できるのはこれ系に慣れている人で、
ぜんぜんまったくぱさーりそうな方も幾人かはいたと見受けられる。)
そんなこんなで小一時間で終了と相成った。
ちょっと気になる点があったから終わって外注業者の担当さんを取っ捕まえてに質問する。
「公開日時が設定できるということになっていますが、
日時を設定してから行政に確認依頼をし、その日時までにチェックのOKをいただいたら、
その日時に合わせて自動的に公開になるのですか??」
そういう設定にしてはいるんですけどもねぇ・・・(そういうために設定したんちゃうんかい)
もう、この「・・・」の段階で回答の想像はついた。
結果的に役所の方が、どれくらいな感じでチェックしてくれるかによりますからねぇ。
「いま時点でチェックに要するだいたいの日数は想定されていないのですか?」
それは今後の状況によりますからねぇ・・・
わーかーりーまーしーたー。
もう聞きません。何故なら時間が無駄だからです。
やりながら考えていくんで答えはいりませんが、さっさとユーザー名とパスワードをよこしやがry
当方、登録したい情報もありますし。
おいおい出演者含む関係者に閲覧願い練習などの日程通達にも使用したいと思っておりますので、
たいへんにご多忙のこととは存じますができる限り早急にユーザー名とパスワードをお与えくださいませ。
何はともあれ、このミッションを自分が遂行するのか。
委員長先生の公設秘書様が、されるのかは不透明なものの。
イベントや練習で倉敷里子ことOLYMPUSのPENちゃんが、
ここでも存在感を発揮するだろうことは容易に想像がつき枡太一。