色気より食い気。

【考える】麺DAY金曜日とはてなスター。

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実験。

購読をさせていただいている、はてなブログの方が。
ちょっとした実験(*)をされていた。

(*適切でない言葉かもしれません。相応しい表現が浮かばなかったのです。)

読む方が読めば、わかるであろう内容なので詳細は割愛。


はてなスターは、もらって嬉しく押して楽しいもの。
ここでブログを書くようになって記事数こそ、ずいぶんと重ねてしまったが。
日かず的には、まださほど長くないと思っている。

書き初めは、スターを知って。
たくさん☆が付けばいいのだと思って自分の投稿に自分で押していたのは、
かなり恥ずかしい過去の過ち(強ち過ちではないかもしれないが自分としては恥を知っただけ)。

スターがたくさん付いた記事が、よりよく読まれている記事で。
興味深く受け留められた、とも思っていた。
(と書くということは今はそこにはあまり意味を持たない)


ところで自分が他の方のブログを読む場合。
はてなスターが付けられる設定になっていれば、たいていは☆を残していく。
自分の中に定まりでない程度の、なんとなしな決まりがあるようで。

読みましたの合図は幾つとか共感できたら幾つ以上とか、
うーん・・・と思った場合は1つとか。
あくまで、ここの人の基準なのであっさり読み流していただきたい。

割に引用スターは、よく利用するほうで。
というのも、コメントを入れることに少し(というかかなり)躊躇があったりするため。
特に文才に長けた表現力の豊かな書き手さんが多いので、
なかなか自分の拙い表現では伝えにくいと思うと指が運ばない。

でも!でも共感している!と内心が興奮したとき、
ずいぶん引用スターが多くなってしまい結果自分のアイコンが行進してしまうことがままある。

それを家主さんが見たとき、ギョッとしたり。
ドン引きされたりしていることもあるのかもしれない、とちょっと変な汗が出るけど。
よくぞ言ってくださいました!!と思うような表現は、ついつい範囲指定してしまうので。

ぜんぜん変な意味とか意図とかはありませんので安心していただければ幸いです・・・。


話戻って冒頭の実験といわせていただく試みの結果が、
わたしが少し前から「ん?」「あれれ?」と気になっていたことと合致したので今朝書いている。


はてなスターという仕様があるのだから、その使い様は人それぞれ様々あっていいと思ってはいる。

ただ読まずに瞬殺みたいなのが、
あるとしたら。

それはウーン、なのです。

それが意図的に自分のブログへ誘導するものかどうかは訊ねてみたわけではないので、わからないけど。
そうだとしたら、
そこになんの意味があるんだろう。

それもアクセスアップの一手段なんだろうか。


読もうが読むまいが読み手の勝手と、いつも思っている。
閲覧制限しない限り選択肢は読む側に委ねられていること、なんだとも。
だから訪れて内容も確認せず速攻☆を付け去っても、
それはその人の選択なんだろうけど。

それを知ってしまうと、
その方のブログを読む気持ちにはならない・・・のですが?逆効果ではないですか??


たとえば自分もアクセスアップのために、はてなスターを利用しようと仮定して。

自分だったら、あからさまに。
読んでないけど訪れたから!だから、こちらにも来るように!!
という意味で☆を付けるのに。

同じ数で押さないだろうなぁ・・・(そこなのか?

ここは1つで、ここは3つで。ここは2つにしておこうっと、
みたいな嫌らしさが自分だったら出るような気がする(よっぽどタチが悪いといえる)。

いわゆる「判で押したような」という言葉同様に、
あちらこちらで同じ数が並ぶアイコンを見ていると。

そんなに悪意は感じないんだけど・・・


でも何だか苦笑してしまう。


しかも、それがどうやら一人ではないらしい。
そして、その☆の数がどうも共通しているらしい。(ちょうどよさげな数の決まりとかがあるのか)

とにかくブログがアップされると、すかさずという感じで☆が並ぶため。
そこに自分も同じ数だけ☆を付けると同じ穴のなんとか、と。
思われていませんよね(焦)思われませんように!!と変な意識で。

スターの数を増減したりしてしまう気持ちの小さい自分です。


ちなみに読み切れない(読みこなせないというのか。こちらの読解力の問題だと思う。)という、
投稿があることはあるし。

上辺だけ、サーッと読み飛ばしてしまうことは日々あるんですが。

まったく読まないのに、はてなスターを付けるっていう手間はしたことがない。

そうするくらいなら、☆なんて付けずに帰るだろうなぁ・・・。

おまけ程度に。

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麺DAYも今日が今年の最後かもしれない。


茹でたうどんを味見にしていたら、
1cm2cm程度の細切れのがお弁当容器に半分も埋まらなくて。

どうするの!間に合わないじゃない!

と焦っている夢を見た。設定がリアル(汗)。


てゆうか、お腹空いてたんだよなぁ。

だって昨日の夕飯16:45に食べたんだったもん。

いずれはレシピ本でも書籍化してやr
高師直。