【おべんたう】20140423〜特攻親方〜
本日のおべんたう。
- 自家製なめたけ混ぜご飯。
- 厚揚げと絹さやの胡麻味噌和え。
- しめじ昆布卵焼き。
- ジャガイモとブロッコリーのグリル。
- 鶏胸のマリネ(玉ねぎとパプリカ添え)。
特攻未遂。
昨日の日記にあるように封書による自爆テロは賢明な方の懸命な判断により未遂に終わりました。
公の施設で、おいたした子を諭す園長先生のような静かなお叱りを不貞腐れて聞いていた大人げない43歳です。
一夜明けても、なお釈然としない気持ちに踏ん切りがつかず。
今度という今度がきたら、それこそ直談判という特攻に出てやるんだと。
当たって砕けて、はなばなしく散ってやると。
そんなことを思いながら唇を噛んでおりました☜しつこいw
たしなめられた内容は至極ごもっともなことで、また先方の気持ちも非常にありがたいわけで。
やるからには、ちゃんとやりたいと思うタイプなので。
今一度、褌の紐を締め直して事に当たると誓ったものの。
なおのこと、もっと効率的に工夫して作業を進めたいと思うのです。
今、連携を取っている方と今後も密に連絡を取り合いながら。
分担して無駄のないように運びたいですし、
わたしのところにデータがあるものはわたしが手がけて一箇所(先方)に集約して。
それを使う使わないの判断や修正は責任者に委ねて、やってもらえたらいいと思うのです。
この書類は、わたしが作りましたと所有権を主張するものでも全くないですし。
それが先方の作ったことになっても、それで物事がスムーズならば。
わたしはゴースト事務局長でも、ぜんぜん平気だと思うのです。
最も避けたいのは2人で同じ書類を別々に作っているなどの無駄ですし、
また打ち合わせの前日遅い時間や当日の朝にバタバタするとか嫌なのです。
自分で必要だと思ったものは作るべきか否かの判断を問うているのですが、
それについての回答が得られないときは。
先回りして作成しておいても差し出がましいとか抜け目ない、という風に思われたくありません。
必要なければ必要ない、で済ませていただくのは構わない。
その時、直接わたしに言ってくれるとよりスムーズなのですが先方を仲介して彼を悩ませるのは止めてほしい。
わたしにも気を遣い自分の上役には、さらに気を回す精神の消耗を考えると。
気の毒過ぎて、いたたまれない。
あー、やっぱりわたし自身消化できてないわ。
どこかでこのマグマが噴出するんじゃないかと、
この先160日何もなく持ち堪えられるか自信はありませんな。
わたしが事務局長をしていることで、すこしでも進捗するなら喜ばしいし。
もし逆なら、わたしは幾らでもこの任を下ろさせていただきたい。
というようなことを、つづった封書でしたの。
危険な香りのする手紙ということで封印されちゃいましたが、
また同様のことを書けないわけじゃないし☜未だいうかwww
でも今度は回りくどい方策は取らず本気の特攻に出ると思います。
納得できない、釈然としない。
そういう思いを抱えていくことは、わたしにとって最もたるストレスです。
願わくば明日からの作業が、そこそこに流れよく進められますように。
一日中、書類の波に溺れるなんてことは平気のへいざでして。
細かな指示に従うことも、なんら苦ではないのですが。
指示もなく、かといって気づいた人間が手がけてそれを余計っていわれるのは耐え難き屈辱!!
やっぱり、ぜんぜん消化できてない、、、どうしよう(笑)。
自分で自分の思うようにやってみて、もし。
あまりに理不尽だと思ったら、
特攻して消えるか特攻せずに静かに離れるかどちらか。
今のわたしには、まだ後者の選択はできそうにありません。
ごめんね。(誰に向かって??
もう一度、踏ん張ってみますが。
それでも無理なときは一発ぶちかまさせてください。
決して、ご迷惑がかからないようにいたしますので。
(って、こういう爆弾が側にあると思う事がそもそもの迷惑の可能性が大なり。)