今日の一本ぷしゅ。
打ち合わせ ━━━━━━糸冬了━━━━━━
おーわたおわた( ̄‥ ̄)==3
気持ち緊張して臨んだ打ち合わせは、あっけなく30分程度で終了。
聞かされていたエリア内で候補地(取材希望先)を13カ所ばかりピックアップ、
マップにフラグ立てて。
今回は、これでと提示したものの成立しませんでした。
正確には更に次号企画に、それを回すことにしました。
中途参加のアシスタントは行政と編集サイドの当初計画というか年度企画を、
あまり意識せず#3一本のつもりで受け留めていたので。
#4と、つづいていくのが意外でもあり。
同じように単発の取材を、もう一本と思っていたら。
今日の打ち合わせで自分の留めた点が、ぜんぶ線で繋がっていることを改めて認識しました。
自分も持ち込んだ企画提案であったものの、
それは編集側から提示されたエリアに促されてその中で選択したもの。
いくらでも、いかようにでも動かせるとの思いは。
自分の、こだわりとかポリシーの無さなのかなぁなどと。
行政の担当さんお二人の顔を、それぞれに見比べながら。
そんなことを考えていました。
ネゴシエーション。
今日のような自分が提案こそするけれど発案や決定権は自分が持たない、
というような状況にこのところ置かれがちなここの人。
自分の持つ会のことや主宰の公演のことで行政も含めた折衝をする、
それは自分が決め手になれるから気が楽です。
幾ら先方から話を聞いていても、それに自分が最終判断を持たない(持てない)立場の時。
何ともいわれぬ、むずむず感が自分の中に走るんです。
たとえば行政の担当さんの主張、言い分や思惑と。
編集サイドの持ち掛けや方向性。
これを、どちらも聞いて。
どこに着地点を見出せばいいのか、
たぶんそれができるのは当事者といっても請われの身だから逆にできる。
絶対自分の持ち込んだ企画だから、それを通そう!通したい!通さなくちゃ!みたいな信念がなくて。
当初企画の#4のエリア取材をしたら#5に、この企画回しても好いですか??
的な折衝をしたら結構あっさりとOKが出ました。
(∩´∀`)∩ ∩(゚∀゚∩)
って今回号の企画は一から練り直しだよ?おい!わかってんの??
(*´∀`)ノ゚.:。ハーイ+゚
まず終わったから金曜だし一本ぷしゅしょw
明日以降に回せることは今日しない(笑)
わたしが一本ぷしゅの時は、お嬢さんにも何かご褒美を。
いまはノンアル系にも、いろいろな種類があって興味深いな〜。
さて三連休は全て仕事ですが掛け持ちでイベントやら何やらで母娘共々せわしいです。
始まれば終わることだから淡々と、やり過ごしてこようと思います。
やり過ごすって言葉が適切かわからないけど。
無事に終わったら、それでよしとします。