【舞台】YouTube動画。
尺は5分。
日曜日の舞台は動画や写真撮影がNGとはされていなかったため、
(おおっぴらにOKともされていなかったかもしれませんが)
個々に撮影をしたことと思います。
我が家は愛弟子、一番弟子のYちゃんがその任に付いてくれました。
おかげ様で、しっかりと撮られており自宅用のDVDを作成。
実は3月31日の主宰の会の後に慣れたはずのiMovieでしたが、
‘11にアップグレードしたところ少々勝手が変わってしまい。
昨日、半日程すったもんだしてしまいました。
iMovie‘11とiDVDの連携にも、ちょっと時間が掛かってしまった・・・。
まだ焼いたものを観ていないのですが、どうやら直接連携させるとトンデモナイことになるっていう話もあるので。
室見川のほとりで2nd » Blog Archive » iMovie ‘11 と iDVD の秘密を知ってしまった
ちょっと、おののいています((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。
それはともかくYouTubeに舞台の動画を投稿したのは2度目になります。
1度目は3月の会の序幕に踊った演目を載せたのですが。
自分の動画を観るでもなく放置していて昨日、久々に覗いてみたところ・・・。
下向き矢印(バッド)が一つ付いていたのに結構(´;ω;`)ションボリしてしまいました。
たった一つとはいえ、そして好評価が得られる出来だったとも思ってなかったのですが。
明らかにされると割とボリションってなるもんですねぇ・・・すぐ立ち直りましたけど。
今回の舞台も自分で動画を観れば当たり前に納得「できず」、
とりわけ傘や手紙という小道具の扱いが未熟なのを痛感したり。
認識しているつもりの踊りのクセが、やっぱりまだまだ抜け切っていなくて。
まだまだ精進が足りないのぅ、と反省点ばかりなのですが。
なかなか日本舞踊を観る機会の無い方に、
こういうものも日舞にあるよ〜ってお知らせしたいと思いまして。
そして何より一応ここの人も、おべんたう作ってるだけじゃなく舞台人なんだということ。
確認してもらえたらいい、と思いました(笑)。
ただし、あまりに特殊メイクがキツいので。
それが当人かどうかは判別できかねるかもね、かもねかもね?そうかもね??
舞台に立っていた時間は10分でしたが、10分に日舞を観るっていうのも結構飽きそうだ(w)と思い。
個人的な好いとこ取り(マシなとこ取りともいふ)で半分の尺に編集しました。
よろしければ、ご覧くださいマゼラン海峡。