なんじの名はゾウ。
この前へたれ蔵象画像を載せた時、
何か大事な忘れ物をしたような落ち着かなさを覚えていたのですが。
その忘れ物に遅ればせながら気づきました。
(トップ画像です)
これだけ見せられたって、なんのことかわからないよね!
これは、さらに訳がわからないけどね!w
ゾウの変遷でした、、、ゾウのっていうか象という文字のといいますか。
おまけ。
☆象潟(きさかた)
奥の細道などで有名ですね。
昔は松島のように多くの島々を浮かべる潟だったのが、
1804年のいわゆる象潟地震による隆起で現在は陸地になっています。
象を「きさ」と読むのは、古くは、木目模様のようなものを「きさ」と言ったようで、
象牙にある木目模様から、象のことも「きさ」と言ったようです。
ほう?ほほう? (-ω`-) ホホホゥ…
県内にある地名『象潟』ですが、その地名の読み方にそんな雑学があったとはね〜。
ゾウさんは、モチーフとして大好き過ぎるのですが。
さほど、それに対して知識がないと感じたのは。
アフリカに2種のゾウが棲んでいることを知らなかったことです。
「アフリカゾウ」は当たり前に認識していたけど、「マルミミゾウ」って知らなかった!!
マルミミゾウは、インドゾウよりも小さいのだそうです。
ひゃあ!きゃわたん♡♡
これからは好きな動物は「マルミミゾウ」と「白頭鷲」って言うことにします!!
両者のどこに共通項があるのか・・・
果たしてそれは、わたしが好きってことだけっす(笑)。