色気より食い気。

ガネーシャネ申。

http://instagram.com/p/bU1SQtM2uE/
ガネーシャさま。

ミニスタジオがなにやら妖しい雰囲気に。

妖艶っていうのは艶がポイントだと思ってます。
自分は妖の自信はあるけれど艶には持てない。
だからモテない。

見た目は男の子で中身は漢の人と30の質問で答えたように、
見た感じもコザッパリとして少年風で。
(しかもショートカットにしたらますますそんなイメージ)
Tシャツが着物より似合い袖まくり上げて逞しい二の腕が覗き、
(幸いぷるんぷるんはしてない。本当に幸いかどうか。)
お嬢にも残念だけど出会いには恵まれないと思うと評され。

もういい加減、諦め75%の今日この頃です。

見た目と中身のギャップがあるほうがモテるらしいって聞きません?
ということは、この見た目にソグワナイ中身であればいいんだから。

好き・嫌い・・好き・・・嫌い・・・

花占いとか趣味にするような女子ならいいんだよね、きっと。

どっちかというと花より鼻に興味あるんだけどな。


・・・なんの話だっけ (?_?)

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文章を書くのは小学生の頃から好きで、
とりたてたところのない子どもが小2のとき担任の先生に詩を褒められて。

それで自分には文筆の才能が、ちょっとあるらしいと勘違いして。
たくさん書いたら文集の常連になって(数打ったから当たったんだと)、
短編小説なんて書いて選されたり。

声もデカかったから弁論大会に出させられたり、
物好きで立会演説会で友人の推薦人を買ってでたり。

書くことと話すことを対に、
8年間放送部で台本書いて喋ったりと。

難しいことは、ほとんどわからないし興味もないので。
ただ、ひたすらどうでもいいこと頭の中身を漏らしながらここまで来ました。

常に言葉のシャワーが節水とか関係なく、だだ漏れしてる。

栓が緩いんだろうか・・・。


どうやら文筆が好きらしいのは、この神のおかげだとは思わないけれど。

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わたしが敬愛しているガネーシャネ申。
インド的には、わたしの守り神。
文筆の神ともいわれているそうで、あながち嘘っぱちとも思えない。


ところで、このガネーシャだけれども。

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そもそも、このお姿から怪し過ぎていけない。

いろいろ読んでいたら、

目付きは結構怪しい。

それは例えるなら、マリファナのやりすぎみたいな恍惚の表情のようでもあるし、
またじっさいのゾウにも似ていなくもない。見れば見るほど不思議な気分になる神様でもある。

マリファナはやったことがないので(!)その恍惚は理解し得ないけれど?

ちょっといっちゃってる感じの危ない人とか、ますます他人とは思えない。
(ラリってる訳じゃないですけど)

ガネーシャもまた、かなり癖のある神様である。
ずるがしこいし癇癪持ちだし何より嫉妬深い。
信者たちは、その嫉妬を恐れて、寺院に行くとまずガネーシャの祠へ行ってお祈りをする。
まあ、かなり我がままな神様だと思って間違いない。

確かに面倒なタイプで狡猾で癇癪起こしたら手の付けようなくて、
わがままって自分そのものって気がする。

嫉妬深いかどうかは人並み(当社比)

インドには「富をもたらす現世利益のおだやかな神様」的な神様は存在しないんだそうで。
より人間くさくて魅力的ではある、ような気がする。

元々、日本人離れしている感覚の持ち主とか。
日本の血が流れていないんじゃないかと疑われるくらいで、
(謙虚が美徳とか、そういう感覚がない。)
ラテンアメリカ系と間違われたりしますが(見た目はオーソドックスな日本人です)。

実はインド系だったのかも(なんだよインド系って

インド人、口はあるけど耳はない。

オレのことかよ!w

・子供じみている
・図々しい(物怖じしない?)
・面の皮が厚い

・・・。

・他人を利用し踏み台にする
・1秒で終わる簡単なことを自分でやらず、すぐに他人を使おうとする

・・・ ・・・。

・メールは返事が返ってこない場合が多々あります。
相手からの反応が必要な場合は電話の方が確実です。

・・・ ・・・ ・・・。

モールス信号かww


もちろん、これは一部抜粋(上記は、ここから引用させていただきました。


まあ、ね。

神以下の、ただの人以下ですから。

周囲が諦めてくれたら、それでうまくいくんじゃないかと思ってます。

副業経過。

#1は最初のチェック受けるための納品を済ませたところ。
本チャンの取り掛かりはチェックOKの連絡後で予定納期は来週水曜日。

#2は取材のためのテーマというかビジョンを立てて取材メモを作ったところ。
肝心な写真撮影のための借用デジイチは初めての扱いなので、
すこし前にお借りして慣れておいた方がいいかなぁ。

ちなみに#1は完全に自分を捨てて求められたことを、それ以上でも以下でもなくこなすのみ。

#2の方は自分でも誌面を作っていくという明確な意志を持って進めようと思う。

調べて記事書いて、っていう根本は一緒なのに方向性はハッキリ異なる。

お金を取るか、やりがいを取るかってことですけど。
どちらに傾いても生きていけないのは明白。


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やるべきことはやって、

あとの結果は寝て待とうとするスタンスは神に教わったものです(ホントかウソか)。

いずれはレシピ本でも書籍化してやr
高師直。