【親方弁当】20170321〜ピーマンの肉詰めン〜
20170321〜ピーマンの肉詰め弁当〜
- 明太子ふりかけおむすび
- ピーマンの肉詰め
- 絹揚げ生姜風味
- サツマイモ竜田焼き
- おさかなソーセージのチーズグリル
- 桜風味卵焼き
- バナナ
- (カフェオレ)
あまり、しない。
うちのボスが肉が苦手、特に鶏肉レシピは全滅なせいか。
わが家の食卓に、ピーマンの肉詰めが上ることがありません。
過去の、おべんたうには数度登場したことがあるのかな。
記憶が薄い(忘却)
肉詰めをしよう、と思って買われたわけではないピーマン。
安定の緑組として、ストックされたピーマン。
見切り品で手に入れた鶏ひき肉、揃ったところで肉詰めというコラボ成立。
チョンされた頭もドーナツ型に穴が開き、
そして輪切りされた最後のお尻部にもタネが乗せられ。
両面こんがり焼かれました、ピーマンも程よく軟らかくなってます。
タネには生姜と味噌を練り込んだのがポイントで、あとは片栗粉にパン粉も少し入れてます。
得意の竜田焼き。
竜田って、なんなんだろうと。
時折ふっと思うこともあるのですが、そんな定義はともかくとして。
わたしが竜田といったら成立する、それが竜田だし他も同様(笑)。
片栗粉をまぶして焼けば竜田焼きだし揚げたら竜田揚げなんだから、って思ってます(w)。
絹揚げは油抜きしてから粉をまぶし、はたいて。
両面じっくり、こんがりと焼きました。
味付けは生姜風味が、あらかじめ付いているものということで。
そのまま入れちゃう、ずさんさwですが。
ご飯も白飯でなく、ふりかけおむすびなので特に味付けは要らないかなと。
(するならミリン醤油回しかける程度かな)
サツマイモは先週も頻出、大活躍でした。
祖父の命日(18日)に、また新たに炊いたので甘辛めの味。
それも片栗粉を振り両面、焼き付けて焼き芋風です。
(実は肉詰めのピーマンにも片栗粉をまぶしています。
袋に片栗粉を入れピーマン加えて振り、それを取り出して使っています。
そこに絹揚げや、サツマイモも入れてモミモミして使っているので手もボウルも汚れず楽チンです。)
梅の塩漬け活用。
おさかなソーセージは、ストックのラスト1本をグリルで両面焼きとろけるチーズを。
いつもの卵焼きには塩漬けの梅を混ぜ込みました、というのも。
昨日、彼岸の中日で牡丹餅を食べるのに桜湯を飲んだのです。
その時、残った塩がもったいなかったので味付けに使いました。
食べると、ほんのり桜の味が香るよ。
心なしか春めいた弁当になった気がする♬
思い出して出してきたバナナケースには、もちろんバナナがインされています。
久々登場のニャンコのクロスも、バナナ持ち上げるニャンコタソの図。
気分は月曜日だけど火曜なんだよね、あと4日がんばれ(親方は日曜まで仕事オールだけど。