【おべんたう】20140205〜冷気の中の弁当づくり〜
本日のおべんたう。
- サツマイモごはん。
- タラと人参のカレームニエル。
- ゆきなのピリ辛ナムル。
- ひじき卵焼き。
- 油揚げ粒マスタード焼き。
- 五目豆。
今季一番の冷え込み。
といっても秋田市の最低気温は−5.7℃。
−10℃を下回る地方からみたら、まだマシなほうか。
まだ暖かいほうか、とはさすがに言わんけど。
鈍感なタイプなのか暑いも寒いも、あまり感じない。
ぃゃ人並み以下には暑いかも寒いかも、とは思うこともあるけど。
暑い暑い寒い寒い、とはほとんど言わない。
言わないから感じていないのとは違う、のだと思う。
でも無理して我慢して苦行に耐えている感じでもない。
本当に、
あんまり感覚がないのだ、、、
ないからいちいち暑い寒いと言わない。
即それを口に出す人を横目とかウェブ上で、 ( ̄− ̄)フーンといった気味に眺めている。
言うことで、すこしは気が紛れるんならいいんじゃないか。
言うことで、より暑くなったり寒くなり過ぎたりするなら止めたらいいんじゃないか。
考える前に口に出ちゃうのは仕方ないんじゃないか。
別段、我慢して口にチャックすることもないんじゃないか。
要するに、どうでもいいと思っている。
実際、今朝は冷えていた。
台所に立つのにシャツ・ハイネック・セーターに割烹着と、
スパッツ・スエット下に靴下一枚で。
健康サンダル履いているのだけど。
台所には火の気はない、しかも窓が細く開いている。
それでもガスを使うので、ガクガクブルブルとなるほど寒いわけでもないし。
今朝は鼻が冷たいから、そこそこ冷えてるんだろうねと考えるくらい。
布団から出るのも時間になったら出だしてきて別に起きるのが嫌ということもなく、
だからといって弁当づくりガンバルゾと気合入っているわけでもない。
自分で書いていても、つくづく淡々としたやっちゃと呆れます(笑)。
淡々と粛々と日々を過ごしているから、やり切れていることが多いことです。
弁当づくりは一度も嫌だと思ったことはないんだよね、
しかも今まで一度も休んだことがないのは幸いでした。
このまま、このペースで続けるだけや。
がんばらない、ってことは誉められることでもないかもしれませんが。
わたしには合ってるペース。何事に対してもね。