20140121〜雪寄せ作業員に息巻く〜
本日のおべんたう。
- 人参ごぼうの炊き込みご飯。
- 粉ふきいもの粒マスタード添え。
- さんま蒲焼きとミニトマトのピカタ。
- パプリカピーマンとさきイカのピリ辛和え。
- ジャコ卵焼き。
- 切り干し大根煮のチヂミ。
ちょっと待て。
中三日で会議とかに駆り出されたものの、ボスの送迎があったので。
きっかり一時間、珈琲一杯でキッチリ途中退席してきた。
今年は10月までに何度となしに集まる必要が否めないが、
こちらもこちらの予定とか配車の関係(運転手は僕だ。車は一台。)もあり。
マトモに身を置いていては身体一つでは足りない。
無理はせず、できる範囲で粛々とこなしていこうと思う。
なにしろ急ぐには訳もあって、
どうも予想通りだと今日の日中に我が家の前に除雪車が入りそうなので。
その作業中には家にいておきたい、
なぜなら車庫前や駐車スペース前に雪の塊を置いていかれると。
我が身(車)どころか愛弟子弟妹弟子の車の置き場にも困るから。
規模は小さいけれど一応、客商売なのであ〜る。
こういう時の予想というか予感というのは当たるもので、
大通りから我が家への道のあたりに除雪車と排雪のトラックを見つけた。
ほんの数軒先に我が家が見える、というところまで進んだが。
重機に通せんぼされて通れない。
スコップ持って作業を見てるだけ、の一応作業員(若い男子)に声をかける。
そこに(と指差して)我が家があるのだが通してはくれないか。
まったく思案の余地もなく回ってくださいと(-.-)ボソ。
もっと声を張ってハッキリ答えんかい!このや(以下略
叫びたいのを押さえて横の道に入り、そこから平行した道を通過して家に回り込もうとした。
がしかし一本陰の通りでも同様に除雪作業がされている・・・
しかも垂直に走る道は現在、水道工事中で通行止め。
来た道を戻るか大通りから大回りして家へアプローチできなくもないが、
わたしの家は本当にすぐそこなのよ。
迂回したつもりの道で別の作業員(若い男子:立っているだけ)に事情を説明して、
この道を先に進めないかと尋ねたが通れませんのひと言。
なんだそりゃ。
冗談じゃないよ、どこ通れっつうんだよ!このボ(以下自粛
ふざ●ん●よ、と捨て台詞を残し。←(`・д・´)ヤメタマエ
強行突破した・・・
三人目の眺めているだけの作業員が口を( ゚д゚)としている隙に家の前に無理矢理出た。
あまりの剣幕に恐れをなして作業員が通過してから慌てて手で誘導していた(遅いわい)
市民のために難儀して除排雪作業を行ってくださっている、
とは理解しているのだけれども。
重機の操作と排雪トラックの運転手さん以外が目覚ましい働きをしているようには、ほぼ見えない。
ただ付いてあるいているわけではなくて車の誘導とか、
そういうことに駆り出されているんではないの???
せめて平行した道路も除雪中だとか少なからず把握しておいて伝えてほしいものだけど、
そんな気を利かせる程お金もらってないと言われたらごめんなさい税金の払いが悪くてと。
こちらが謝らなくてはならないのか。
あまりにも先の状況が見えず家を手前に、いつ着けるかわからなかったので。
その場でボスを降ろして徒歩で向かってくれるように話したら、
ボスも誘導の子が頼りなさ過ぎて頭に来て、やり無理突入してきたらしい(制止を振り切り)。
無鉄砲なのは親譲りで子どもの頃から損ばっかりしています・・・。
好いお嬢は、くれぐれも真似をしないでね(-ω`-〃)トホホ。