【弁当】20140116〜雪かかないつもりだったのに〜
本日のおべんたう。
- キノコとニンジンの炊き込みご飯。
- 2色パプリカとさきイカのフレンチドレッシング和え。
- ブロッコリーのゴマまぶし。
- サツマイモのお焼き。
- 豚肉ミソ焼き。
- ジャコ卵焼き。
苦手なものは。
⇒自分に選択の余地の無い状況。
今朝は雪かきをするつもりがなかったんです〜。
薄ら積もる程度だったこともあるし、まだ積もりそうなあんばいでもあったし。
朝方(5時頃)に寄せても、また降り積めば二度手間とケチなことを考えて。
後回しにするつもりだったんです〜。
ほうしたら、ボスが台所へやってきて。
「今朝は玄関の前を雪かきしてもらわなくちゃならない」
と言ったので外に様子見に行ったんですが・・・。
玄関前をやるなら全部やりたいタイプの人でして←ここの人
(#・∀・)ムカッ!!としながら外へ出て予定外の雪かきをダッシュで済ませました。
そのつもりがなかったので、ちょっとのんびりしていたのでね。
何だか、とてつもなく損した気分になりました。
そのあとも雪は日が昇っても降り続いて、
もう一度寄せなければならない状況に陥ったのでなおのこと。
雪かきという作業が嫌いなわけじゃないんです、
どちらかといえば好きで率先してやるほう。
やるなら、きちんとやりたいほうです。
結果的に「雪を寄せた」という事実に何ら変わりがないとしても。
アプローチが(??)自分から率先してやる。
自分で考えて、それを選択するという場合まったく難儀とか面倒とか感じないほうです。
それが同じことでも言い付けられてやる、となると急にやる気が削げるのは。
それは自分の心根が狭いせいだとは思うのですが、いやなものは嫌。
わたしと40年以上も親子のように過ごしてきて、まだこの人(=ボス)はわたしの扱いをわかっていないようだ。
と思うと腹立ちが更に増して、 (# ゚Д゚)プンスコ!!としておりました。
わたしが外を見て雪が積もるのを確認して、
それがお弟子さんの足もとを汚すようなことなら。
わたしは絶対に雪を寄せるし、お弟子さんのお着きには間に合わせる。
そういうタイプの人間だってこと、40年も我が子のように見てきてまだわからんのかな。
どうやら見守るのが苦手な人らしく思ったことは口にしなければ気に済まないらしく、
われと我の子の頭や腹を刺激してくるボスという人。
齢も齢だし師匠でもあるし、こちらが寛容にならなければと思いもすれど。
そこまで人間ができてはおりません!!
同じ要請をするなら、
「Aさんが来るまでに玄関の雪を寄せておいてくれるかな」
と時間的な余裕と選択の余地を与えてくれると自分はキッチリ仕事します。
玄関はおろか駐車場もバッチリ寄せて、きれいにしておきます。
そういうタイプの人間なんだから、うまく操縦すればいいのに。下手くそめ。
誰よりも、わたしに対しての依頼が的確なのは我が子に他なりません。
わたしと違って利口なタイプなので上手にわたしを使いますね。
わたしも気持ちよく使われるのは嫌いじゃないんだ。
ボスに、それを望んでもタイプが違うから無理だとは思うけれども・・・(ぼやき)。