【おべんたう】20131030〜A&MF〜
すでに、おべんたうメインなのか写真勉強中ブログなのか。
訳ワカメになっており〼
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本日のおべんたう。
- 豚しめじ生姜乗せ丼風(紅生姜添え)
- 小松菜とパプリカのナッツ醤油
- 小えびと青粉の卵焼き
- ブロッコリーと梅マヨ和え
- こんにゃくとカニかまの串揚げ
- パイナップル
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光の当て方、シャッタースピードの設定。
Autoで撮ってみる、どうにもしっくりこない写真が撮れる。
写真に詳しい方が多く、ありがたいことにブログのみならずFacebookでもアドバイスをいただく。
“被写界深度”を気になり出すと方向性は撮影モード“A”に傾く、ものらしい。
Aモードは、絞り値を決めることで、背景のボケ方を調整できます。
もちろん、写真写りの明るさが変わらないよう、カメラはシャッター速度を自動で調整します。
適切な明るさになるよう露出補正を行いましょう。
絞り値(Fナンバー)を大きくすると、背景にもピントがあったように写ります。
逆に絞り値(Fナンバー)を小さくすると、背景が大きくボケます。
(6.露出モードを使い分けよう! - カメラ遊遊塾|デジタル一眼レフ入門)
デジタル一眼レフカメラと、ミラーレス一眼カメラの違いの詳細についても理解が深まっていないので。
デジイチ撮影の解説を、どこまで取り入れられるのか不明ながら。
参考とし、いろいろ試し撮りをしています。
毎朝の“おべんたう”は、そのトライには丁度よい題材なので。
じっくり時間掛けて思いっきり枚数も重ねて撮りたい、
モードも設定もあれこれ変えて撮りまくりたい。
・・・とは思いますが現実、嬢の電車時間を考えたらやはり10分程度の撮影時間に限られます。
10分あったら慣れた方なら相当数、撮れてしまうんでしょうが。
なにぶんファインダー覗いてマニュアルフォーカスで、となると。
もたもたしてしまう初心者なのです。
いつものようにAutoで一枚二枚撮ってみて、
(これは数値の目安の意味と保険の意味合いが←MFで撮って下手こいた場合の)
それから撮影モードMに替えて絞り値とシャッタースピードを調整し、
さらに撮影を続けます。 が。
今朝は、いただいたアドバイスのとおり撮影モードAを選択しました。
絞り優先モードというやつだそうです、A。
撮影者が選んだ絞り値に対して適正露出となるようなシャッタースピードをカメラが自動的に決めます。
(撮影モード P、S、A、M (露出モード) - デジタル一眼レフカメラの基礎知識 | ニコンイメージング)
フムフム…φ(@Д@━)
ここでまた“適正露出”なる呪文の言葉、目には頻繁に飛び込む言葉ですが自分のものにはなってま千円。
とにかく一点ピンになりがちだった、わたしのMFを何とかしなければとAにして。
・・・なんとかなったんでしょうか(・ ・?) わがりま千昌夫。
昨日よりはアリの一歩でも進歩していると思いたいです・・・🐜←アリw
わがりま千と千尋の神隠し。
充電不足。
朝、充電目安が緑の1だったので。
いつも以上に、せわしく撮影に臨んだところ4枚程度で。
「もう充電がありませんっ!!」
とキッパリされて(´;ω;`)ションボリする間もなく、あわてて充電器に差し込み。
10分程度で家のことをして撮影に戻ったものの。
今朝は20枚しか撮れませんでした(´TωT`)ショボボーン。
20枚も撮れたら充分だろって突っ込まれそうですが??
撮れたものが、ほとんど使いようがあれば自分も苦労はしま千駄ヶ谷。