【お鍋】アフター【らーめん】
アフターから載せちゃった(゚д゚)<あらやだ
被写界深度とかいいながら。
設定できる数値が限られている、がために。
混乱しており松。
これでバッチリ!「被写界深度」 ~前編~ | ストロボ撮影|撮影テクニック|UNPLUGGED-STUDIO
これでバッチリ!「被写界深度」 ~後編~ | ストロボ撮影|撮影テクニック|UNPLUGGED-STUDIO
こちら読んで、もうちょっと理解を深めてから臨もう。
とにかく朝の稽古場も暗いが夕はecoに、こだわる(節電家ともいう??)ボスの指図で。
微妙に暗い我が家の居間。
補助光、持ち出して撮影すると部屋の照明がせっかくの設定を狂わせてしまうなどと。
ボスからのクレームで、それを省いて。
とにかく迅速に撮影を終えさせて食べないとならないので、
おべんたう撮影以上に時間がない。
今日は、いただきものの“きりたんぽ”を洋風にアレンジしました。
何しろ既に2度の“だまこもち”と、この前は“きりたんぽ”をお相伴にあずかったので。
今日は王道のきりたんぽ鍋を止めて。
一昨日のスンドゥブチゲ後、担々スープの残り汁を伸ばして。
玉ねぎ・じゃがいも・にんじん・ブロッコリーにフランクフルトとは、まるでカレー鍋ですが。
ちなみに狙っている、かわいこちゃん2人は。
わたしの35年以上の付き合いの、タヌ(たぬき)と為三(うま)です。
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アフターらーめん。
- 出版社/メーカー: 日清食品
- 発売日: 2013/10/07
- メディア: 食品&飲料
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今日は、これを使いました。お初です。
豚骨って細麺なのね。
せめて紅生姜添えて、それらしく。
鍋も麺も美味だったけれど、お夕飯の写真は納得で絹。
まだまだ先は長く奥は深く、、、だからより面白いの米。