色気より食い気。

【パンデー金曜日】20131004〜ランチパック調で〜

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今週のパンデー。

  1. マヨコーン。
  2. ピーナッツチョコ。
  3. ベジ充ブイヨンスープ。
  4. 牛肉のさつまいも巻きグリル。
  5. プレーンオムレツ。
  6. ブロッコリーのマスカルポーネ添え。
  7. 柿。

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批判批評非難。

批評というか批判されている文章を読むことがある。
自分では、なるほどね〜こういう風に書きたいな〜と思うような文が。
その対象になっていて、かなりビックリする。

匿名あるいはハンドル名であっても誰かの書いたこと書いたものや主張を、
バッサリするっていうのは勇気(という言葉が適切かわからないけど)がいるだろうなと思う。
それは自分が、そういうこと思ったとしてもなかなか書ききれんから。

批判の対象は「自分ありきだ」とされることが多いように感じる。
受け留める相手のことを考えていないのでは、とされることが。

でも・・でもですよ・・・
「じゅうにんじゅっしょく(違)」といわれて自分以外の誰かのことを想定して書いても、
その相手の数によって捉え方は千差万別だろうから。
考えようにも考えられないし、そもそも自分がなかったら文章って出てこないんじゃないのか。

自分より相手先行のものもあるのだろうけど、
それってその人が書きましたってことになるのかな(*¬。¬)ブツブツ…。


批判している人の文章たるものや主張を(誰かの何かに対してではなくて)、
その人そのもののを読みたいなと思うが。
わたしの探し方がまずいのか、
そういう方に限って見つけられない。

どんなにか立派で明朗で的確で、そこには正解があるんだろうなと胸ワクドキ胸しているのに。
読むことができないのは残念でたまらない〜<(゚ε゚)>


それはともかく、このところそんな局面に遭遇することが結構あるので。
つくづく自分のところは平和だと思う。
平和だというか呆れられているというのか、
「はいはい食べ物のことに終始してるとこね」
ってことで取り沙汰されもしないことが幸いしているというか。

これが自分がアクセス数とか気にし始めて、
「おべんたうのレシピまとめ」
とかに走り始めるといつかどこかで誰かの槍玉に挙がる可能性はゼロじゃない。

それで持ち上げられるならいざ知らず落とされて叩かれて、ぼごぼごにされたら。
涙が出ちゃう、、、じゃ済まないと思う。

幸せなことに、そういう方向に興味を見出さないことで救われている。
(っていうか掬われずに済んでいるというのか)

自分の書きたいことを書きたいように書ける幸せに、しみじみしている。



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今日は前出のとおりの2種のランチパック調パン。
(前出といってもパンのことには詳しくは触れてないんだけど)


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朝ドラを観るとオムレツが食べたくなって作るけど、シェフのようにはいかないけどね。


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スープは冷蔵庫清掃も兼ねています。ベジ充っていえば聞こえがいいのね。


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いただき物の柿、秋は美味しいものがいっぱい。


批判の対象になっている先は、それだけ多くの人に読まれているという証もあるのだと思う。

変に応援していると表して逆効果にもなりそうなので、おそれてできない小心ですが。
少なくとも、その方の文章や思考が好きですよ〜。
だから臆せず書いてほしいな、って思います。


同じ土俵で取り組みで、たたかい合わせるならいざ知らず。

片方が座ったまんまで、お前の相撲はなってないんだよなんて言われたら。

張り手でも見舞わせたいと思うが両手で同時に張るのは禁じ手(なんのこっちゃ。。

いずれはレシピ本でも書籍化してやr
高師直。