【お土産】お江戸編。
江戸土産もらう。
齢離れた弟弟子のMさんが、お江戸土産を届けてくださいました。
きらきら。
雷おこし。
ボスのリクエストでした。
内弟子として8年間、花のお江戸の浅草に在住していたボス。
雷おこしは、その生活を思い出させてくれるアイテムなのかもしれません。
雷おこしを扱っているお店は数々あるのでしょうが、
ボスは常盤堂さんとお店指定をしていました。
Mさんが、わざわざ気を遣ってくださったようで。
我々が時折口にするタイプ、がさっと袋詰めされた個装になっていないタイプではなく。
立派な包みのタイプでした。
もったいなや〜<(_ _*)> <(_ _*)> <(_ _*)>
といいながら、コーヒータイムにパクつく3人です。
甘いものが苦手な自分ですが、この雷おこし一個はマグカップのコーヒー一杯にちょうどの甘さ。
こんな粒ぞろいのを手にすることはなかなか無いので積んだり並べたりして遊びました。
・・・食べ物を遊びものにしてはならぬと叱られそうです。
ドミノ倒し失敗の図。
成功の図。
味の種類は「抹茶」「白糖」「黒糖」の3種類でしたが黒糖が一番好みでした。
ちなみにこちらのお品「和菓あさくさ」は、
として特別扱いされていました( ゚Д゚)ヒョエー(驚)
思わず一個単価を計算してしまいました・・・(´・ω・`。)ゞ ポリ…
高級なおこしを、ありがとうございます <(_ _*)> <(_ _*)> <(_ _*)>。
おこしで遊んで、ごめんなちゃい。