■ごきげん〜お知らせあり〜■
「ひであき、って誰??」(違)
記事編集には使えないという、オフショットばかりが増えていくます。
ごきげんその壱。
お嬢を駅に送るのは6時半過ぎです。
6時45分前後に駅に着き、50分とかの電車に乗って登校するわけです。
自分はロータリーで、そんなお嬢を落っことして家に戻るのですが。
そんな帰り道は、ほんの10分程度ですがラジオを聴きます。
谷沢正樹さんの【Morning Community】です。
ちょうどスポーツネタ満載の時間にあたるため、
そこで野球・サッカー・相撲・ラグビーなど各競技の情報をチェック。
それから6時50分あたりに一曲かかるのですが、
それがなかなか自分の好みを突いてくるので。
帰って即YouTube視聴。
洋楽ラインナップが主なので時折タイトルやアーティスト名が覚えられないこともあります。
頭のメモ帳に書き留めても、どうも消しゴムの機能が強くて消されちゃうんですよね。
自分の音楽の好みは肝がリズムで、まったく歌詞派ではないです。
感動的とか素敵とか響くとか泣けるとか、そういうのは歌詞に求めないほうです。
言葉にすると、なんかわかってるけどなんか違うって気分になる。
本は好きだし詩集も読むので読み物として成立するものは受け入れられるんだけど・・・
音に乗ると歌詞は、ほとんどまったく聴こえてこないです。
わんこそばみたいに流して飲み込むものだと思ってる(←食べたことないけどw)
反芻するってこともない。牛じゃないから(違う)。
クサイっていうか恥ずいって思ってしまうんですよね、どうもその感覚。
お嬢にもしっかり受け継がれているそうで、
だから同じこと言うなら英語の歌詞にしてくれって言ってます。
わかり過ぎるんだよ。
意味もなく、って自分たちが語学力と理解力がないだけで。
実際にはあるんでしょうけど関係なく、
イエイイエイウオウウオウってノレる曲が好き。
Robin Thicke - Blurred Lines ft. T.I., Pharrell - YouTube
今朝の一曲。
やっとの思いで「ブラードライン」覚えて、ロビンシックは忘れて。
フィーチャリングの言葉は覚えてて、それ以後は覚えられず仕方ない人です。
ぃゃぁ、たまらん。
まあ品は無いかもしれないので(そんな気がする)、
そういう嫌悪のある方はスルー推奨しる。
ごきげんその弐。
( `-ω-)?
書こうと思っていた、ごきげんの2つ目を書きながら忘れている(じぇ。
仕方ないので3つ目のごきげんのネタを先に書いちゃおう( ヾ(・ε・。) オイオイ…
なんか、このポース嫌な予感しる。
(σ`・ω・)σこらおま、なにしとるのじゃ。
ちょ、、、これはまさか??
おいこらまて!しかも爪先ピーンて!!w
ティーン真っただ中のお嬢さん、こんなに鷹揚でいいのかなって思うのよね。
反抗期とか、ないんでしょうかね。
ええ加減な大人になってからくるとかなんですか??
(-ω-; ムム…そうなった時は、
そうなった時で放っておこうっと。
ごきげんその参。
思い出した(笑)
ブラウザ問題というか昨日から使い始めているFirefoxなかなかに好いです。
特に朝まとめて購読させいただいている各ブログの訪問で、
ダッシュボードから購読中のブログを選んでタブを並べてから、
ゆっくり読み進めていくのですが。
Safariより機動性がよいと感じています。
(それは個人の感覚と環境によるものだと思いますので一概にはいえませんが)
ただ追加されるタブの並びがFirefoxとSafariでは、ちょっと違うので。
慣れるまで2回くらいかかりました(笑)
フォントに関しては、すでに慣れてきてます。
それだけ大した、こだわりないってことだねきっと。
ちなみにWindowsを使っていたときも、Internet Exploreはほぼ使わなくなってましたね。
Windows系からMac系に買い替えた時(昨年)、
色んな意味で絶対に慣れる自信ないと思ってましたけど。
(特にマウスは線のあるのでなくちゃ、と言って憚らなかったのです。)
あっという間にトラックパッドにも慣れたっけなぁ。
人間って慣れることができる生き物なのね、と。
さてサクサク感も、ご機嫌チューンも手に入れたので。
今日も、せっせと生きることにしよう。
明日から夏休み(わたしじゃありません。
【お知らせ】秋田の情報誌 Ag〜エイジー〜に記事が載ります♬
秋田繫がる 人・もの・歴史
Agの始まりはフリーマガジンからでした。
Akita Gracious「秋田は美しい」の思いと
秋田の団塊の世代の皆さんへのエール誌としてスタート。
有限会社エンカレッジ、Ag編集部編集長の秋田に対する熱い思い。
フリーマガジンの枠を越え、販売雑誌としてのリスタートその3号目(9月初旬発行)に。
秋田市内の「まちあるき」の記事が載ります♬(ここの人が撮影した写真と文章が・・・)
冊子離れ文字離れと言われて久しい世の中で、今、なぜ、販売冊子を?
と思われるでしょうが、紙媒体できちんと取材し印刷し冊子を作り残すことを
私たちは大切なことと思っています。
編集長の、この挑戦と賭けに共感を覚え手を挙げました。
取材でいろいろと歩くと、何も無い秋田が、
実はとても奥深い秋田であると気付かされます。
実際に自分の目とカメラの目を通して見つめた地元には、
まだまだたくさんの発見と気づきがあります。
そんな秋田をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込んだAgは年6回、奇数月初旬(隔月)の発行です。
年間購読の会員さんも募集しておりますので、
リンク先ご覧になってください。
たくさんの方々に楽しんでいただけるような誌面作りに奮闘いたします(ぺこり)