色気より食い気。

ごくごく。

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ごくごく穏やかな日曜の朝です。

いつもより、すこしだけ寝坊して。
朝ごはん食べてから、ボスと投票所に行き。
一票投じてきました、いままで選挙は外したことのない我々。

関心は、ないよりはある寄りだと思います。毎日のように話にのぼるから。

追加撮影。

モデルを使った撮影は休みの日しかできないので今日を選択。

午後から稽古があるし、お嬢も週末課題があるというので。
8時前に家を出て今日は公園の上がり口のところに駐車して小一時間。

取り損ねた幾つかの像と、すでに先日は萎んでしまっていた睡蓮と。

(恥ずかしながら睡蓮と蓮の区別ができてませんでした)

お堀の周りのポケットパークなるものを中心に撮ってきました。


駐車にお金がかからないし飲み物持参すれば軽く2〜3時間は遊べちゃう。楽しい♡

車で行かなきゃ朝からビールも・・・仕事がなければ朝からビry


撮られるのもさることながら、やっぱり撮ってみたいということで。

お試しに構えさせてみました、うちのお嬢さん。


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はいはい、どこにピントが合ってるんだかわかりませんけどね。

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ペットボトルホルダーに合わせたんですかね。

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きゅふ(笑)


話はズレますが、ペットボトルの飲み物を飲むのが苦手なここの人です。

いつも、お嬢に笑われてます・・・。

ペットボトルの口を、がばっと自分の口でふさいで飲めばいいんだ。

あんたの飲み方は、なんかおかしいよと過去に指摘されたことがあるんだけど。

口をくわえるっていうことに、なんか抵抗があるんですお。

しかも予期しない量が流れ込んできそうな恐怖感が増し増しで、なので。

運転中も、おちおち水分は摂れないです。


後部座席のお嬢に、フタを外して持っていてもらって。

信号で停止したタイミングに、はい!と渡してもらって?

それで、ちびちびと飲むのですが。

長い信号でも2.5口くらいしか飲めないです・・・飲んだ気がしないです・・・。

なので走行中に飲み物飲むなんて、わたしには暴挙に等しい。


器用そうで、そういうとこ何か不器用だよねと呆れられてます。


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ペットボトル世代の若い者は飲むことと飲み方に抵抗感とか拘りはないらしい。

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ごきゅごきゅ。
(お嬢のピンボケを笑えないか・・・これはスカートにピンが合ってるんですかね^^;)


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д゚)チラッ


今朝は曇天度が高く曇りがちっていうより曇りパーフェクトの空模様で。

出る前に雨もポツポツ落ちてきたりで、

カメラ濡れたら困ると思いましたが撮影中は上がっていました。

晴天だと光量が多過ぎて、きっと曇天のほうがいいと思ってましたが。

それはそれで調整が難しい・・・それでも人間を撮るのは少し慣れてきました。


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はい好い笑顔ありがとう。


お嬢もデジイチを初めて構えて、その面白さに惹き付けられたようで。

でも、あくまで借り物カメラなので。

やっぱりマイデジイチ購入の方向で検討しよう、と思いました。

ちなみに、やつは左目で覗く派でしたね。

(最初ファインダーを探せずにオロオロしてましたけど・・・)


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わたしは、この画像が結構好きです。

柑橘系ドリンクだったので「酸っぺ!!」となったところパシャリされてました。


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どうでもいいけど本日の格好。

43歳カウントダウン中というのに、これでいいのだろうかと悩んだりはしてません。

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自然が一番です、うん。


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オフショット画像は、ぼちぼち載せます。

【お知らせ】秋田の情報誌 Ag〜エイジー〜に記事が載ります♬

秋田繫がる 人・もの・歴史

Agの始まりはフリーマガジンからでした。
Akita Gracious「秋田は美しい」の思いと
秋田の団塊の世代の皆さんへのエール誌としてスタート。

有限会社エンカレッジ、Ag編集部編集長の秋田に対する熱い思い。
フリーマガジンの枠を越え、販売雑誌としてのリスタートその3号目(9月初旬発行)に。

秋田市内の「まちあるき」の記事が載ります♬(ここの人が撮影した写真と文章が・・・)

冊子離れ文字離れと言われて久しい世の中で、今、なぜ、販売冊子を?
と思われるでしょうが、紙媒体できちんと取材し印刷し冊子を作り残すことを
私たちは大切なことと思っています。

編集長の、この挑戦と賭けに共感を覚え手を挙げました。

取材でいろいろと歩くと、何も無い秋田が、
実はとても奥深い秋田であると気付かされます。

実際に自分の目とカメラの目を通して見つめた地元には、
まだまだたくさんの発見と気づきがあります。

そんな秋田をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込んだAgは年6回、奇数月初旬(隔月)の発行です。
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高師直。