【のまき】カラオケ。
なぁ〜にを、カッコウつけているんだか(呆)。
近頃の子っていうのを、どの年齢が指すのか判らないけど。
すくなくともティーンから以下の若過ぎる子たち、
カメラに対する抵抗感がないように思うのは。
やっぱり携帯電話的なものの普及によるものなのかなぁ。
しかも“じどり”っていったら、わたしなら「比内地鶏」なんだけど。
自分で撮るほうですもんねぇ、、、
いかがわしき画像もいっぱい釣れます(ぇ。
カメラ構えても、そこそこ自然にポーズするし。
それはガラケーでもスマホでもコンデジでも、デジイチでも変わりないのね。
レンズのお鼻が長いと、それだけでドン引きしちゃう昭和型には驚く光景。
でも王道は、やっぱりピースサインなんだね。
ちょうど、のまきの出掛けが稽古と稽古の切れ目だったので。
写真撮ってあげるよ(←練習台を探している)というと撮って撮ってと。
素直なティーンで何よりです(笑)
しかしスニーカーの紐結びに苦戦していたので看板を撮った。
借用デジイチ構えて一週間ちかく。
あの時、何であんなに撮れなかったんだろう?今も出来がよいとはいわないけど!
ちょっとはマシになった(慣れた)と信じたい。
ボス、やつでの葉っぱが伸びほーです(業務連絡)。
今日は地元の祭りがあって駅伝大会もあって海フェスもあったり、
高校野球の準々決勝あったりと。
巷は熱い夏、我が家の稽古場もそこそこの暑さです。熱さはないけど。
カラオケボックスは涼しいのかな・・・あたしも行きたかったな・・・。
友同士が盛り上がる場に割って入る趣味はないけどさ(・ε´・#)
土曜の午後、周囲はとても静か。
午後も予約で稽古します。では。
【お知らせ】秋田の情報誌 Ag〜エイジー〜に記事が載ります♬
秋田繫がる 人・もの・歴史
Agの始まりはフリーマガジンからでした。
Akita Gracious「秋田は美しい」の思いと
秋田の団塊の世代の皆さんへのエール誌としてスタート。
有限会社エンカレッジ、Ag編集部編集長の秋田に対する熱い思い。
フリーマガジンの枠を越え、販売雑誌としてのリスタートその3号目(9月初旬発行)に。
秋田市内の「まちあるき」の記事が載ります♬(ここの人が撮影した写真と文章が・・・)
冊子離れ文字離れと言われて久しい世の中で、今、なぜ、販売冊子を?
と思われるでしょうが、紙媒体できちんと取材し印刷し冊子を作り残すことを
私たちは大切なことと思っています。
編集長の、この挑戦と賭けに共感を覚え手を挙げました。
取材でいろいろと歩くと、何も無い秋田が、
実はとても奥深い秋田であると気付かされます。
実際に自分の目とカメラの目を通して見つめた地元には、
まだまだたくさんの発見と気づきがあります。
そんな秋田をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込んだAgは年6回、奇数月初旬(隔月)の発行です。
年間購読の会員さんも募集しておりますので、
リンク先ご覧になってください。
たくさんの方々に楽しんでいただけるような誌面作りに奮闘いたします(ぺこり)