【カメラ】もうお一人のジェントルマンとその後。
もうお一人のジェントルマン。
カメラのことでアドバイス寄せてくださりそうな方の心あたりは、
やっぱりジェントルマンさんにあって。
そして高い確率でMacユーザーなので、それについても伺う率が上がり。
(カメラに詳しく撮影に長けた方は、たいていMac使ってる気がしている?気のせい??)
近年、知り合うのは齢が下が絶対的に多いのに教えてくださる方は歳上の方々で。
そういう時って、もう43歳らしいのに一気に小娘の気分になれます(?)。
昨日、懇切丁寧なご指導をくださった方と別の方は。
FBで、やはりご自分がカメラを構えたところをUPして教えてくださいました。
そして、どちらの方も結果的に仰っていることは同じでした。
わたしの中では、それを「小銃の構え」ということで納得づけました。
もう迷わない(笑)
次はピント合わせについて学ぼうと思ってます。
いい調子でボケてくれているのか単なるピンボケなのか、
実にわかりません。
悩みどころがたくさんで楽しいなあw
現況届け。
や〜胃がいたい。
あ〜胃がいたい。
わ〜胃がやばい。
画像は構え方とか、まだ自己流で初めてデジカメを携えた日のもの、です。
(*-д-)-з
公演が近い。
画像は公園ですが、こんな幸せなひと時ばかりでなく。
容赦ない締め切りの波で転覆しそうになっております。
7/28(日)の舞台は事務局を務めているので、その印刷物関係などが大詰めです。
なにしろ自分の主宰の会ではないので大抵のことに伺いを立てねばならぬのと、
立てねばならぬのが複数いらっしゃるのでそこが煩雑になりやすいです。
煩雑と書くと煩わしがっている、ということになり。
まぁた生意気な話だと憤慨されそうなんですが。
実際のところ物事は一本化しつつ分業しつつ窓口を分けつつ、
と書くとなんだか矛盾だらけですね。
この分野に関しての担当は誰で問い合わせ窓口はどこで責任は誰が持って、
ていうのを明確にしたいのです。
事務局となると、お金のことまでまとめてとなると「ちょっと待って」。
そうなると会計さんの存在の意味は、どうなるんですかね。
さばけていない入場券の扱いに関して問われても「それはちょっと」、
それの最終判断は長の責任の範ちゅうだと思っているんです。
とりあえず何でもかんでも事務局にって投げられても困るのだ、
ということをはっきり示しておかないと。
あれもこれも抱えて、それもどれも中途半端になるのは困るので。
それは会計さんに、それは委員長先生に、などと振り分けさせております。
そういうの始めから徹底してもらうといい、
ぜったい来年度の国民文化祭の公演ではそうさせてもらう。
今から今回の公演の反省文に書いておく。
切り抜ける。
協賛いただいた方の芳名を印刷するのに、
- メール文中で
- FAXで
- 紙面で
- 口頭で
方々から集まってくる形が様々です。
それを順も考えながらテキストに打ち込んでいきます。
大した人数ではないんですが・・・
すべてデータでくるといいなぁと夢のようなことを考えてみます。
ちょっと前なら、この自分が今やった作業を。
印刷屋さんに丸投げ(あちこちから様々な形で届いた)していたんだな、と思うと。
本当に申し訳ない気持ちになります・・・
なんか自分が携わっていないものに関しても、そう思ってしまうのは何故ですか。
結構、業界内では「やってもらうこと」が当たり前になっている気がしてます。
タイムテーブル(公演の)の表も自分が主宰の会は自分で作ります、リハの分も。
そして、こちらから裏方さんに渡したり楽屋や入口に貼ったりする(自分らで)
それも裏方さんに出演時間と幕間のを渡して作ってもらっているようです。
そこまで、やってられないと責任者の立場の先生方は仰ると思います。
そこに!事務局がいるんじゃ?
そういうのを執り行うのが事務局じゃ??
ないのかなr(^^;)
お金のことは会計さんに・・・ (・ε´・#)(←しつこい)
とりあえず印刷物の最終データを送り終えたので、あとはPDFで校正するのみ。
届いたものを届き次第さばく仕事なので、すこしは気が楽です。
そう思ったら、さっきの猛烈な胃の痛みがすこし軽減されました(単純)。
気を取り直して。
朝、仕事に入る前にやっと購読している皆さんのブログを読ませてもらいに伺いました。
全部、追い切れてないと思います・・・昨日珍しく読みに出れなかったので。
あっという間に3連休も過ぎてしまって、7月も半分超えてしまって。
来週から夏休みの人がいて、でも講座があるから「おべんたう」はいつもどおりで。
副業の締め切りが金曜日と月曜日にあって、
まだ写真撮影も納得できないのでもう一度出掛けようと思っているけれど。
今日明日は雨模様らしい。
もう一人、自分がいたらいいなぁって思いながら。
Blogうpする時間があるということは、まだ余裕ですね。
たっぷりカメラを構える時間がほしいけど、ちょと無理っぽい。
その前に、やっぱりマイカメラが欲しいので中古を買う算段しちゅ。
問題は、うまいこと選択できるかどうかです・・・。自信なし。
モデル使った撮影は土日に限られるし、でも土日は稽古で埋まってるし。
(モデルったってうちのお嬢さん。食べ物与えておけば、とりあえずご機嫌。)
どうしようかなぁ。
本当に誌面に使いようのない写真ばっかり気に入ってて、
どうしてこう物事ってうまく運ばないのかしらん。
だから、また?まだ?やろうって思うんだろうけど・・・。
【お知らせ】秋田の情報誌 Ag〜エイジー〜に記事が載ります♬
秋田繫がる 人・もの・歴史
Agの始まりはフリーマガジンからでした。
Akita Gracious「秋田は美しい」の思いと
秋田の団塊の世代の皆さんへのエール誌としてスタート。
有限会社エンカレッジ、Ag編集部編集長の秋田に対する熱い思い。
フリーマガジンの枠を越え、販売雑誌としてのリスタートその3号目(9月初旬発行)に。
秋田市内の「まちあるき」の記事が載ります♬(ここの人が撮影した写真と文章が・・・)
冊子離れ文字離れと言われて久しい世の中で、今、なぜ、販売冊子を?
と思われるでしょうが、紙媒体できちんと取材し印刷し冊子を作り残すことを
私たちは大切なことと思っています。
編集長の、この挑戦と賭けに共感を覚え手を挙げました。
取材でいろいろと歩くと、何も無い秋田が、
実はとても奥深い秋田であると気付かされます。
実際に自分の目とカメラの目を通して見つめた地元には、
まだまだたくさんの発見と気づきがあります。
そんな秋田をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込んだAgは年6回、奇数月初旬(隔月)の発行です。
年間購読の会員さんも募集しておりますので、
リンク先ご覧になってください。
たくさんの方々に楽しんでいただけるような誌面作りに奮闘いたします(ぺこり)