【練習】ドロナワ。
バカボンのパパを、お絵描く予定が余裕なくなってしまいました。
夜中じゅうの雨上がり、ようやく取材兼ねた撮影に出ることができます(今日の午後)。
事務所から、お借りしたNikon D80をようやく取り出して。
撮ってみました。
Σ(  ̄□ ̄;)
なんじゃこりゃ〜Σ( ̄□ ̄;)
心霊写真ですかこれ!?
最低限の撮影(レンズの取り外し含む)は、できると思ったものの・・・。
これじゃ、まったくお話になりません。
撮って帰って一枚も使い物にならないんじゃ・・・困るんです(+_+; )
あわくいながら、まずレンズの掃除をしました・・・。
行動の選択が正しいかどうかわかりませんが、
まずレンズ命かと思いました。
それからpdfなどを見ます。
いろいろ変えて撮ってみます。
題材に生活感、溢れているのは気にしないでください。
極端
に数値(?)を変えて、その変化を体感してみます。
ぃゃぁ、わっかんないですねぇ〜(お手上げ)。
撮影対象は屋外で建造物や碑みたいなものなので、
どう写るのか予想ができないです。
(嬢に外に出てみれば、といわれ慌てて玄関前へ。)
ぁゃぁ〜
うまく撮れる気がしねぇ〜
カメラの性能と技術が見合わないのと、お天気が良過ぎる!!(贅沢な悩み)
まったく自信が持てないのですがΣ(; >_<)
まず今日一日で決めようと思わずに試し撮りのつもりで行ってきます。
とにかく午前は稽古しる。
追記:
ISO感度、変えてみた。
室内なら、これくらいどうでしょう?(誰に聞いてる?
追追記:
空に文句をいったつもりも無いですが曇りがちになってきました。
モード「P.S.A.M」それぞれで試し、Aが安定しているようです・・・。
【お知らせ】秋田の情報誌 Ag〜エイジー〜に記事が載ります♬
秋田繫がる 人・もの・歴史
Agの始まりはフリーマガジンからでした。
Akita Gracious「秋田は美しい」の思いと
秋田の団塊の世代の皆さんへのエール誌としてスタート。
有限会社エンカレッジ、Ag編集部編集長の秋田に対する熱い思い。
フリーマガジンの枠を越え、販売雑誌としてのリスタートその3号目(9月初旬発行)に。
秋田市内の「まちあるき」の記事が載ります♬(ここの人が撮影した写真と文章が・・・)
冊子離れ文字離れと言われて久しい世の中で、今、なぜ、販売冊子を?
と思われるでしょうが、紙媒体できちんと取材し印刷し冊子を作り残すことを
私たちは大切なことと思っています。
編集長の、この挑戦と賭けに共感を覚え手を挙げました。
取材でいろいろと歩くと、何も無い秋田が、
実はとても奥深い秋田であると気付かされます。
実際に自分の目とカメラの目を通して見つめた地元には、
まだまだたくさんの発見と気づきがあります。
そんな秋田をコンパクトに、ぎゅぎゅっと詰め込んだAgは年6回、奇数月初旬(隔月)の発行です。
年間購読の会員さんも募集しておりますので、
リンク先ご覧になってください。
たくさんの方々に楽しんでいただけるような誌面作りに奮闘いたします(ぺこり)