色気より食い気。

一緒に仕事したい人。

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ミニうどん♪~(´ε` )

一緒に。

一緒にいたい人は、どんな人か考えてみた(ヒマナノカナ。

  • 口数の多くない人が好い。
  • 一緒に買い物してくれる人が好い。
  • 一緒に飲めたらもっと好い。
  • 車好きが好い。
  • 自意識過剰じゃない人が好い。

いろいろ書き始めると自分のことを棚上げして百か条とかなりそうだから、

やめときます(笑)。

でも外見のこととか収入のこととか地位とか名誉のこととか、

いろいろ様々な一般的なことはいってないよ??

全部、自分の何と無しな感覚だよ。


あとは同じ空気を吸って一緒の時間を共有して、

もろもろあれやこれや色々やってみれば(ぇ。

お互いわかると思うから条件というのは、ほとんどないつもりです。


なんの話だったっけ ( `-ω-)?

一緒に仕事したい人。

うちのクリーナーがフィルター問題で吸い込み不可となったので、

ため息つきながらボスを連行して古いクリーナーバラバラにして袋に入れて。

行きつけの??家電専門店に行ってきました。

真っ直ぐクリーナーコーナーに向かったのだけれど、

あたり前に種類は20種類とかを超えて陳列されていて。

予算こそ決めていったけれど、それでも選択に悩んだので。

お店の方の説明を聞くことにしました、、、こういう場合は多々あります。


そういう商品説明担当者さんが各階に配置されていて、

常にお客様の動向に目を配っていますが。

たまたま、どなたもそちらからは声を掛けてこられなかったし。

(袋にバラバラのクリーナー入れてコーナーにいたら最早買う気マンマンなんですけど)

仕方ないので「痒いところに手の届く説明をしてくれそうな人」を探しました。

目をつけたのが、ひとりの男性で。

って、こういう場合もう間違いなく男性を選びます。

何故なら女性は主観で物を言う傾向がある(と思っている)から。

前に、とんちんかんな対応されて頭がハテナハテナになった思い出が。

特に電化製品関係(と車関係)は、やっぱり男性頼みになってしまう。

サイクロン式クリーナーの説明を受ける。

その前に「購入したら処分してくれるかどうか」に「Yes」の答えをもらうのが先で。

そこを前提に話が進みました。

サイクロン式クリーナーについて説明を受けて、

行き当たったのがフィルターの問題。

フィルターの無いタイプは総じて価格が高く予算には見合わない。

逆に自分的には無くなるのでは、と踏んでいた紙パック式が未だに健在。

まだまだ進化もし、フィルター問題と吸引力に関しては紙パック優勢と判断。

そして予算と照らし合わせたら候補が5商品に絞られ、

そのうち2択になり。

最終的には自走ノズルのLEDナビライト付きの物に落ち着きました。

あとはシルバー系かピンク系の、どちらのお色でっていう選択のみでしたね。


ここまで時間としては5分程度の説明というか、やり取りだったと思いましたが。

なかなか的確に質問の回答を寄せてくれて、

「なかなかわかってるじゃないか!I(アイ)君よ(すぐに名札を見るクセがある)!」

次、何か別の買い物をする時このI君を呼んだろうかな、と思ったほどでした。

(決して好みだったとかではありません。確かに可愛い顔はしていたけど。)

的確なアドバイス。

クリーナーの買い物も踏まえて、

やはり一緒に仕事したい人は的を得たオーダーが出せる人が好いと。

そんな風に思いました。

オーダーっていうと注文ですけど、アドバイスでも指示でも。

こちらが動きやすく次が想定しやすいと、

また一緒に仕事したいと思いますね。


自分が考える仕事のできる人は人を上手に使うことのできる人。

その人そのもののレベルがどんなに高くても、

たいていの仕事は一人では進められないわけで。

誰かと何らかの関わりを持ってこそ運ぶわけなので、

その人のレベルより上手く周囲と折り合いつけていけるほうが。

能力が高い、といえるのではないかと。

感じる次第です。


こちらの質問に的確に答えてくれると、

もうそれだけで付いていきたいって思えるし。

少々その方に、それ以外のクセがあっても(例えば口が悪いとか)。

それは、どうにでもなるような気がしてます。


逆に自分はヘソの曲がったようなタイプが好きみたいでして・・・

関わりたい、仕事したいと思える人はどこかこうちょっと変わった風な方が。

多いです。

ふつうの人だと満足できない身体になってしまったんだな(ぁ??

一緒にいたい人と仕事したい人。

なんだらかんだらと書いたのですが、

自分の好みというか理想をひと言で表すなら「尊敬」です。

尊敬できる人となりでないと、

どうもうまくないと思っているようで・・・。


そんなことを日々、考えているから未だにピンで活動しているのよん。

片目も両目も瞑らないと他人と生活なんて共にできないんだかんね!!

と誰かが耳元で囁いた気もしますが気にしません。


尊敬できる方たちと時間を共有できるのであれば、それで本望です。

たとえ、それが私生活につながらなくても。

一生、現役で自分なりに飯食っていきます。



また、お嬢に苦笑されそうなことを書いてしまった(斬)。

おまけのミニうどん。

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やっぱり、うどん党。

いずれはレシピ本でも書籍化してやr
高師直。