モノスヤ◎ジをかく。
お夕飯(・ω・)
モノスヤこれでも、かつてアルバイターながらライターもどきの仕事させていただいたことが有松。
まだ、あるかなーと思ってみると。
あったった。
⇒ お店情報
お店情報とあるけれどエリアの医院様などの紹介記事もある。
月一回の取材と原稿書きで5年ほど、させていただいたのだったか。
お世話になっていた新聞販売店様のミニコミ紙的内の記事のひとつで、
エリア内の新聞購読者様に配布されていたのだった。
懐かしいゎ。
そしてまだWeb上ではあるけれど読むことができる。
取材に伺った先の中でも行きつけの美容院や大好きな酒屋さん、お菓子屋さん。
その時がご縁で、その後も長くお付き合いが続いているものもある。
縁は異なもので、そして味なものなのです。
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学生時代、将来の夢は一応、教師になることだったのだけど。
中途、真面目に勉学に励むべきが気持ちが横道に逸れて。
それで子どもの頃から活字中毒気味で本の虫だったから、
それもあって物書きになりたいなぁと。
なので短編小説まがいのものを、ずいぶん書いたり。
プロットで詰まると(大抵プロットが壮大過ぎて凡才の文才ではまとめ切れないものの)ポエムに逃げたり。
エッセイストでもいいなぁ、とにかく。
座って文字書いて金稼げるなんてサイコー、って思ってました。
筆で立っている方には本当に申し訳ないことです。
結果的には、その後に突如、食というか栄養に対しての興味が湧いて。
物書きになりたい野望は潰える以前にトイレに流した。
でも、ずっと文章を書くのは好きだったから。
なぜか就いた自衛官の職務でも記事を書いたり、
その後も早々とブログの世界を知って書くことはすっかり日常になった。
その間に前出の取材記事を書く仕事が。
物を書いて、アルバイトとはいえお金をいただけるなんて夢のような話だったけど。
喜びと引き換えに苦しみも大きかった。
締め切りに対する恐怖、今回もまた思うように記事が書けない。
そんなことの繰り返しで自分の限界と現実を知った。
書いて儲けようなんて無理というか、そんな簡単なものじゃない。
当たり前なのだけど、
他所様がやっていることってとかく。
容易そうに思うのよね。
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さて先のブログで。
食に関わることを何かしたい。
と思ってます。
と書いた。
そのための打ち合わせというか、お話を伺いに出掛けてきた。
ケーキセット付きだよん。
先方が先に到着されていてケーキセットを選ばれたというので、
わたしもケーキ選びをしたところ。
何をセレクトされたかは知らなかったのに同じひとつを選んでいて、かなりビックリしたのだった。
モンブランだよ。
豆乳とごまの風味が爽やかなの。甘さ控えめが嬉しい。
幸せ談義した場所(*UωU*) http://t.co/opRA23Za2N
— 花柳仲登嗣 (@MONOSUYA) May 18, 2013
指定していただいたお店は駐車場から、すでにコーヒー豆の高い香りが嗅ぐって引き寄せられるように入店する。
しかしながら他所様と、お話する場面の装いじゃないわね。
コンセプトは休日の職人(そんなの知らん)
ひとさじの甘さ、
ひとかきの苦さ。
たっぷりの幸せ談義ここにある。
様々お話させていただいた中で、
ひとつ“おべんたう”に基づいた記事的なものを書かせていただくことになった。
といっても書き下ろしというよりは、BlogやFacebookのネタを元に。
元気とエールを送るような、
そんなここの人らしい内容になるだろうと。
ま。
元気とエールっていうと明るくて爽やかで雲ひとつない突き抜けた青い空みたいだけど。
お天気のように変わる人生、
色々あるけど。
美味しいもの食べてたら、たぶんきっと大丈夫。
様々、乗り越えるっていうか踏み付けたり。
転んで、すりむいたりしながら。
とりあえず生きていきまっしょい的な。
ゆるーい記事になるんじゃないかと。
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さて打ち合わせの折りに美味しいお豆腐いただいたの。
実は今宵、水切りヨーグルトでモッツァレラ風サラダを決めて。
もめん豆腐を買っておいたのだけど。
我が家は兎に角、豆腐大好きだから。
そのまま美味しく頂きました。
絹ごしなのに固めで、ウチ好み。そして豆が甘い。
これも美味いよ。
水切りヨーグルトは本当にネ申ですよ。
そうそう。
ワラビと納豆の和え物も、ネバ×ネバで最高。
新しいワラビの食べ方を手に入れた。
さて、と。
記事入稿まで1週間か・・・
ちょっと頭ひねるとしますかね、ごきごき。