goshigoshi-mogumogu-perapera
お掃除\(^o^)/オワタ
買ってきておいた換気扇のフィルター取り替えるついでに、
ガス台からシンクを磨きました。
ある時お嬢と、
「我が家のスペースだったら、どこを自分のものとして確保する??」
という話をしました。
お嬢は、ふつうに部屋だったのかな。
といっても自室は持たず(持たせてやれず)いまは元々のわたしの部屋を共有スペースにしています。
いずれは彼女のものにしてやろう、と思ってるんですが・・・。
そうなると、わたしの部屋が無いよ。
隣りの納戸は衣装部屋と化してるし・・・
やっぱり小屋かなぁ。
話戻して、わたしは我が家では台所と即答。
台所と、トイレがあればいいかなぁ(ぇ。
ふたりとも稽古場って言わなかったのには爆笑して、
うちの財産なのにねぇ勿体ないよねぇ、、、って。
君ら、やる気ないのかい(すんませんw
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そんな台所は、わたしにとって最も居心地がよく落ち着ける場所。
そしてガス台は自分にとっての生命線。
電子レンジでもなく、オーブンでもなく(一緒ですが)。
やっぱりガスの人なのです。
火加減は目視するものだと思っているからさぁ、
IHだっけ?ナニソレ美味しいの??
そのガス台も結構、使い古された感じにはなってきてますが。
まだまだ現役なので磨いてあげます。
台所周りは重曹が大活躍、
最終的に熱湯をシンクに回しかけ排水溝のたまりに重曹を振りかけ。
レンチンした、お酢を流し込むとシュワワ〜と泡立って。
そして臭いが消えていきます。
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きれいになったところで、いそいそと“ぬか子”に手を入れます。
まずホウロウの蓋を開けて目で確認。
(´ε`;)ウーン…
まだ、はっきりとした成長っぷりは見受けられませんね(´・ω・`。)ゞ ポリ…。
鼻で確認して(笑)芳香を嗅ぎます・・・
これ苦手な人にとっては悪臭なんだろうかねぇ。
そこそこの年数ぬかと戯れてきた経験からいっても、
まだまだ未熟な匂いです(あたしゃ変態か。
そこで容器の底が見えるほど、しっかりと混ぜます。
で、ならす、と。
何しろ、このホウロウ容器がかなりの容量があるので。
昨日から手入れ始めた“ぬか床”は高さとして1/5に充ちるかどうか、という程度。
本当は、もっと増やしたいんですが・・・。
これからの季節(暑さ)を考えると、まず冷蔵庫に入れ込める量から始めた方が無難かなと。
その時は別の容器を用意しないとだねぇ。
手はかかるけど、かわいい子だよぅ。
我が子のことは、“かわいい”なんて思うことがないので。
この慈しみの気持ちは、バススポンジのゾウたんと“ぬか子”にだけ向けられた愛情なのよね。
歪んでいるのかしら (?_?)
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終わって午後の稽古に備えて、すこし早めに昼ご飯。
昼食う( ´△`)
いつものやつ。
後は愛弟子ちゃん待ち時間の30分ほどを読書に充てようと思います。
本来る(∀)
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別に「頭がよくなる」なんていうのは期待してないよ(* ´>艸<)∵ ぷぷぷぷぷw