議事録 糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
パン食い、そうそうウンウン ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ )ソウソウ。
目上には楯突くもんだ。
他人には物申すもんだ。
輪といや乱すもんで。
枠なら食み出すもんで。
和せず同もせず、
と誰も教えてくれたわけじゃありません。
ケツの青い頃は、いちいち何かと意義を唱える面倒なタイプでしたけど。
さすがに四十でして、
それでも迷いっぱなしの人生ではありますが。
ふらふらしながらも自分の一本道を、よたよたと歩むことができるようになってきました。
ほめられた義理かどうかは知りません(たぶん違う)
何がいいたいのかというと、
よかれと思ってしたことや先回りしたこと。
気を利かせたつもりなこと。
自分判断で必要と思ったこと、などがバッサリということがあるわけでして。
そういうの年若の時なら、
「こんなに必死にやったのに!(千秋風にどうぞ)」
と歯がみしたようなことも。
このところ指示されないことは、いたしません。
必要に迫られないことは、やりません。
一生懸命がんばりません。
やれといわれるまで、やりません。
できることでも、できるといいません。
なんだか、まるで嫌な人間みたいですが?それが何か??
やったところで求められないこと、かえって余計なことをと思われること。
やる気を出したばっかりに逆に疎まれること、
必死にやって迷惑がられる時そんな時、損な時よねぇって思うから。
言われたことしか、しませんもん。
組織の中では。
若いと勘違いもあって自分が、この中でも結構重要なポジションにあって。
自分がやらないで誰がやる?自分がやらないと誰かが困るでしょ!
誰やるの?俺でしょ!
そんな風に自身を買い被っていた痛い時代があって、
でもいずれ気づくんですよね。
自分がいなくても回る世界や組織ばかりである。
せいぜい困るのは自分の家庭と自ら束ねる小さな会くらいで、
それすらも自分がいなくなったらなったように。
消失したり消滅したり自然に淘汰されていくんだから。
自分(の存在)で持ってる(存続してる)、なんて思い込んだって仕方の無いことだと。
遅ればせながら気づきました。
だからといって何に於いても、やる気がないとか気力がないのかというと。
そうじゃなくて。
力の出し惜しみと出し加減を調整できるようになったということです。
(エラそうにいうなw)
総会議事録 ━━━━━━糸冬了━━━━━━ #日本舞踊 #花柳流 #秋田 #伝統文化 #日本文化 #akita
— 花柳仲登嗣さん (@MONOSUYA) 2013年5月13日
昨日の今日ですが1時間半ほどの総会議事録、作成しました。
案外、慎重なところもあるタイプなので(??)。
一晩寝かせて明日、再確認して夕刻に提出すべくお約束を。
本当は今にでも手から離しちゃえば任は終えるのですが、まちがい箇所ってその場ではなかなか気づけなかったりするので。
さほど早急さを求められていないので一日、猶予をいただきました。
ぃゃぁ大した仕事ではないけど終わると、やっぱり気持ちがぃぃですねぇ。
してやったり、って意味が微妙に違うけど。
( ̄‥ ̄)=3 フン。
ひとりで鼻息を荒くしている大人げない43歳(数え年)
やっぱり古典的な仕事ぶり(^┰^;)ゞ p.twipple.jp/Rwxtz
— 花柳仲登嗣さん (@MONOSUYA) 2013年5月13日
結果的に確認はテープで行いました。
テープ聞きながら、ひたすらメモ。
一時停止駆使してφ(`д´)メモメモ...ひたすら書き書き。
それ見ながら昨日、総会の場で打ち込んでいたテキストに追加追加で作成。
まさにテープ起こし。
ひさびさにやった、この仕事。
嫌いじゃないけど。
滅多に求められもしませんけどね(笑)
自分は「言った言わない」になるのが嫌なので、いつでも議事録とか会議メモは残しておくほうがいいと思ってるんですが。
それが余計なことに、なる場面もあるみたいなので。
最近は、そういうこと持ち出さなくなりました。
大人になればなるほどグレーゾーンの範囲が、むっちゃ広がってます(ΦωΦ)ふふふ。