目玉焼き器。
今日ごはん(*´ω`*)
今日、7月公演の件の一日だったなー。
午後のお稽古は、お弟子さんの息子さんの体調不良につき後日に振替。
黄金週間明けって心身ともに調子崩しがちだから気をつけたいところですね。
崩しても、あまり長く引きずらないで回復していけるといいですね。
わたしも主宰の会の前後、奇跡的に体調不良がなくここまで来てます。
ものすごい心がけているとか、そういうことは全くないのですが。
終わりは、また一つの始まりなので緊張の糸が切れる暇がないのかも。
といっても、いつもピーンと張っているわけでなくて。
いつも割と、だる〜んと弛んでいるのがいいのかもしれないなんて分析してみる。
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しかし印刷屋さんに校正の件などで駆けつけで話を済ませてから、
お嬢迎えるために駅に辿り着くと。
なんだか、どっとヒロウカン。
そんな時、左党ながら無性に甘いもの欲します。
今日おやつ(´▽`) instagram.com/p/ZAaLFIs2rS/
— 花柳仲登嗣さん (@MONOSUYA) 2013年5月7日
駅ビル内の輸入食品屋さんに、ふらふらぁと入り込むと。
赤札の何かしらに手を延ばしてます。
ハンドル握る前に、お嬢と半分こして食べました。
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帰って、すでに夕飯の時間でしたが。
今日は精進お膳の、があるので慌てません(笑)。
ひじきご飯と、こごみの胡麻よごしと切り干し大根煮たのと。
それだけだと、ちとさみしいので。
冷凍から下ろした、さつま揚げを使って一品。
器は、これを使いました。
これ大きさとしては直径で8センチ程度、蓋と手付きの本体と受け皿もあり。
で用途は、というと。
『卵焼き器です目玉焼き器です』
ぇぇ、ほんま。
30年以上前に祖母が“たち吉”で5客揃いで買ったのを覚えてます。
これに水を入れて煮立たせ卵割り入れ、水溶きの胡椒を回し掛けて蒸し焼きの目玉にします。
不思議な器、、、何故祖母はこれを求めたのか。
今となっては真相は闇の中でする。
小鍋土鍋といっても、あまりにミニサイズ過ぎて使い出が微妙だったりするんだけど。
今日は祖母の命日でもあるし、ちょっと出してきました。
少量の湯に、さつま揚げを浮かべ茹でた小松菜と共に軽く火を通し。
昆布の佃煮を乗せてから卵割り入れて蒸し焼きにします。
せっかく三店揃った器なので、いろいろ他の用途に使っていってみようと思います。
今日の食べること、これで終わり。
明日は何食べようかな〜、とか考えつつ眠りにおつる幸せが待ってる〜(笑)。