ヒデキ・ヒロシ・サトシ・・・
ヒロシを追って、シンガポールに渡るつもりだという。
そこで日本舞踊の稽古所を開こうと思う、と。
ヒロシ本人に告げているのだ。
ヒロシ自身も、「それは妙案だと思う」そう言って寄越したのだ。
しかし彼にはショートヘアがよく似合うキュートな妻があった。
愛娘は愛弟子だったりするのだ。
この平和で温かそうな家庭を壊すつもりなんだろうか・・・。
それ以前に故郷を捨てて旅立てるんだろうか・・・。
苦渋の選択を迫られている、
ところで目が覚めた。
わたしと奥さんと、どっちが大切なの。
とか。
わたしと、お笑いとどっちを選ぶつもりなど。
問わなくてよかった。
それにしても夢の中でもヒロシは、かっこ好かった。
我が子にいわせれば、ここの人の趣味はちょっと変だという。
かっこいいの基準が、ふつうじゃないという。
わたしは、ヒロシが好きだけど。
それはサトシ>ヒロシであって。
そんなサトシも、のりちかには敵わないのだ(ぁぁ情報が古い・・・ o( _ _ )o ションボリ…。
並べてみると、
のりちか>サトシ>ヒロシ
ヒデキを、どこに入れようか迷うところだ。
サトシ>ヒデキ>ヒロシだろうか(知らんw
のりちか>サトシ>ヒデキ>ヒロシ>てるゆき
やっぱり、てるゆきも外せない(でもヒロシに負けた)。
こう並べても、
いったいどこに共通項があるのか判らない。
強いて挙げるなら、すべて自分より齢が下であるΣ( ̄□ ̄; ) 。
はっきりいってリアルでも好いと思う存在は須く年下だ、、、
んなことはどうでもいい。
今日は八宝菜にします(唐突)
何故なら愛弟子ちゃんの祖母ちゃんから美味しい白菜をいただいたから。
白菜2/3使う勢いで、
これから稽古があるので先に下ごしらえを済ませました。
いったい何人分の八宝菜なんだ、と思われるくらい我が家のそれは大がかりなので。
正直、滅多にやりたくないのです。
しかもメンツが(ある程度)揃わないと成立しないし。
八宝なくてもせめて六宝は、ほしいところだ。
わたしだったら上記の5人で充分かな(食うつもりか。
あと3人プラスするなら誰を追加しようかな、、、
お夕飯終わるまで考えておきます( (゚⊿゚)イラネ。