色気より食い気。

お夕飯、食らう。

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 (*゚∀゚)=3 ウマー!!

何を食っても美味いのである、お幸せなことです(笑)。


主宰の会の開催が近いが(3/31です)お年頃的に「痩せたいとこは痩せず、そうでないところが減る。」困った者でする。

過去3回の会なら今ごろ胃は痛む心は病む顔は長くなる(元々が長い系の顔、痩けると縦に伸びる道理。)で舞台写真見ても明らかに心痛というか、げっそり感が痛々しいものでしたが。

今回、趣味的に食に走っているおかげもあり(それしか行き場がないともいえる)。

ちょうど好いあんばいの顔立てになっていると、ひとりごちでいるのでした。

昨夜も師匠(=ボス。)と、そんな話をしたところでしたの。


さて明朝は比較的、早い時間からのバタバタ劇が想定されるため。
“おべんたう”仕事を時短で済ませるため下ごしらえをする、ついでに。
夕飯の支度を、しました(順序逆やろ)。

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玉ねぎと3種のきのこと、コンニャクのクリーム煮風です。

薄切りの玉ねぎ、ごくごく少量のごま油で炒め。
そこに、きのこを加えます。

すこし、やわらかくなったあたりで昆布出汁投入します。
くつくつ、それから予め茹でたコンニャクを入れて。

豆乳を足し、お味噌で調味です。
最後は豆乳で溶いた片栗粉で、とろみつけて出来上がり。

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雰囲気は、あっさりめのホワイトソース。
味噌仕立てなので、やさしく玉ねぎが甘い。


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さて和え物です。

冷蔵庫にあった、いちパックのひきわり納豆。
冷凍解凍のオクラ、せんキャベツの中途半端の(まともなのは明日使用)。
昨夕、使われた1kgもやしの残り200g程度。

さて、なんにします (・ ・?)。

ナムル調にしようか、それとも味噌マヨネーズかなとも思ったのですが。
他のメニューと調味料がかぶるので止めまして。

粗塩・黒胡椒・すりごま・オリーブオイル・粉チーズで洋風に和えてみました。

これが意外と、ぃゃ想像以上にイケる!!
後引く味、止まりません。

サクサクのもやしと、オクラ納豆のネバネバ。
せんキャベツもシャキシャキで歯応えが様々、楽しめるのと。
塩胡椒だけでなく粉チーズの、コクがたまらないです。

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もやしは、ペペロンチーノ風とかカルボナーラ風も美味しいというので。
案外、洋風合うのかもと実感した次第です。

今度やってみよーと♬


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もう一品は。

おからと鶏ひき肉の団子煮です。

昨夕の、おからがちょっと納得いかなかったので。
鶏ひき肉と混ぜて練ってみました。

卵入らずで、ふわっとです。
豆腐入れるレシピを見たので、それをおからに変えて。
豆乳でしとらしてから使いました。

ねりごま・しょうが・酒・塩胡椒を加えて。

昆布出汁に麺つゆ、みりんに酒のお汁で炊いていきます。
仕上げに小松菜を、さっと。

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薄味に仕立てましたので、
お汁までぐぐっとどうぞ。


はぁぁぁ(*´ω`*) ウットリ…


明朝のレシピも決まったし、あとは夕飯何にしようかな(ちと早いんちゃいますのんww

いずれはレシピ本でも書籍化してやr
高師直。