色気より食い気。

悪夢の夕餉。

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わたしは、お子をお山の学校に迎えに行き。
その駐車場で、はまった車の脱出に親子で関わり。
(保護者・学生・教師・交えて20人のチームで一台)

同時間帯、自宅前ではボスが単独で除雪車の対処に難儀していた。

互いの状況は、その時点では知らずにいた。

なんとか一台の車を脱出させて家に戻ると、よれよれの体のボスがいた。

何とタイミングの悪いことなんだ・・・。


結局、帰宅時間も遅くなり食事支度もままならず。
適当な感じで夕飯になだれ込む。

トップ画像は、いつぞやも出た。
地元の名産“いぶりがっこ”と生姜の炒飯。


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キャベツとサバ水煮缶のペペロンチーノ風。


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カフェオレ。
ではない。

ごぼうのポタージュ・・・なにやら怪しげ。

アクを抜くひまも、なんもなかった。
飲めたから好しとする。


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お口直しに紫芋の自家製アイス。

ハンドル握るときは、いつも命がけ。
とりわけ今季は、その様相を強く帯びてる。

いつも正しい恐怖を忘れず、でも気弱にならない運転を心掛けてるよ。 

いずれはレシピ本でも書籍化してやr
高師直。