【パンデー金曜日】20170317〜パンデーも復活!!〜
20170317〜復活パンデー金曜日〜
- 3色ピーマンとツナマヨパン
- ゆき菜と豚焼肉風パン
- 塩キャベツ
- ブリのカレームニエル
- チーズさつまいもグリル
- 半月オムレツ
- ポンカン
- カフェオレ
- おばこナ
おべんたうの記憶のある方は。
きっと、うっすらぼんやり記憶があるに違いないそれがパンデー金曜日。
このブログの、ちょっとした人気(言う?自分で言っちゃう??)コーナーでした。
まさか、そのパンデーが復活するとは思いも寄りませんでしたが。
親方「たまにパン食べたくなるっしょ」
子方「それね」
そんな会話が交わされて即、復活の日と相成りました。
2種のパン。
本日これを食べる人は職場の飲み会、歓迎会となるんでしょうか。
破棄できる容器に簡易に詰めて、その後の面倒を省く方向で。
久々のパンデーに張り切りモードの親方でしたが、
スーパーの棚にイケてるパンを見つけられずこんな形になりました。
未だに「ドッグ」なのか「ドック」なのか、わからぬ親方カタカタに弱いアラフィフさ。
グリルしたカラーピーマンと、ツナをレモン汁とマヨで和えたサッパリ系ひとつと。
ボイルした、ゆき菜に。
焼いてジンギスカンのタレ(市販品)を回し掛けた豚肉をサンドしたもの。
舟型の油紙に包むと、それだけでカフェ風(あくまで風)。
酒の肴に最高の。
昨夜、初の音楽隊活動(練習日)からの所属課に舞い戻り残業で帰宅の遅かった人に。
サンゴー缶、一本プシュを用意しておいた気の利く親方はココ(笑)。
自分も午前自宅稽古、午後出稽古からの夜は振替稽古と慌しかったので。
ご褒美にプシュして帰宅を待っておりまして、
そこを出迎えたのが塩キャベツ。
酒が進むが本日の飲み会を視野に入れて一本止まりで、お開き(もちろん夜ご飯はキッチリ食べた)。
パンのおかずに、ブリとはこれいかにという感じですが。
そこはカレー粉振った、スパイシーなムニエルで。
今週、大活躍の炊いたさつまいもはグリルされチーズ乗せられて。
定番卵おかずは、レンチンした玉ねぎを具材にして半月オムレツとなりました。
実家暮らしで一番に嬉しいこと。
多分きっと挽き立て淹れ立ての、カフェオレが朝昼と漏れなく付いてくること。
コーヒー好きも酒好きも子方は親方の血と影響を受けてます……争えなくてコワヒw
【親方弁当】20170316〜いよいよ始動弁当〜
20170316〜学校へ出勤その初日〜
教えてください。
学校へ出勤言うたら、なにやら教授する側に聞こえませんか。
そうではなく逆に教わる側なんです、
うちの娘の音楽隊の一員としての活動が始まりました。
某組織の音楽隊内で、カラーガードとしての役割を担うのです。
マーチングで旗を振っている人というのが親方の中の数少ない認識で、
まったくの未経験者が諸手を挙げて希望を出したのは暴挙に近い気がします。
向こう見ずで大胆な選択をするのは、どうやらここの人に似たらしい。
親方も全く運動の経験がなく放送部歴8年と日舞歴15年越えを、ひっさげて。
某・国の組織(バレバレ)に属した時。
「お前なんでここにいるん??」
と訝しがられたものです……。
ここから思い出話が始まると長くなり過ぎるので割愛、
娘の活動はこれからおいおい記していくとします。
後に出る、おさかなソーセージとホウレン草の半端が出たので。
細かく切って軽く炒め塩胡椒してからの、ご飯と混ぜケチャップで味付けしたおむすび。
木曜日は、おむすびデーになりそうな今後(毎週木曜日が特訓日)。
ノーマークになりそうな凍み豆腐のステーキは冷凍を解凍した豆腐が、
いい塩梅で水切れているので両面焼き麺つゆ回しかけたもの。
三色カラーピーマンは、チンしておいて焼き目をつけました。
木曜だけどフライデー。
水曜だけどフライデーの昨日に続き本日も、
あらかじめ仕込んでおいた切り落としの豚肉によるミルフィーユカツ。
お前は美味しいカツになるのだよ
とんかつお肉に負けないカツになるのだ
と親方に念を送られ一日寝かされたもの、これが本当に美味です。
火の通りが早いのも弁当向けで昨日同様、溶かし小麦粉(水でもいいが親方は乳清派)をまぶしフライ粉振って。
揚げ物が一品だとつまらないので常備菜の、さつまいもの炊いたのを揚げてみました(画像下)。
これが、また絶妙に旨いな!!
ほんのり甘く、そしてサクサク。
これは病み付きになる味だ!!
卵巻き巻き焼き焼き。
何でも割と料理の面では作れる、つもりのある自分ですが。
それでも苦手があって巻き物が、あまり上手くできません。
甘酢が苦手なので太巻きも、ちょっと物によっては遠慮しがちなところもあるのですが。
味以前に巻く、という作業に慣れないのです。
巻き簀との相性が悪いというのか(そこなのだろうか。。。
それを今回の復活弁当生活で克服したいと思っています、
ちょっと食欲が落ちるようなことがあったら(ないかもしれないけど)、海苔巻きとか食べやすくていいかなと思って。
今朝は単純に(昨日も使用した)おさかなソーセージとホウレン草を残しておいたので、
それを巻き込んだ卵焼きと決めていました。
卵液には水溶き片栗粉を少し加えるのがコツらしい、とか。
味付けは珍しく、ほんのり甘めの卵焼きにしようとか。
結果まだ錬成の余地はあるものの、どうにか形にはなりました。
何より色が綺麗なのが好ましいよね(ここ重要)
ありえないくらいの方向音痴。
今朝、出勤した学校は組織に所属して即3週間あまりを過ごした場所。
奇しくも親方の母校の直ぐ近にあり、なじみの深い土地。
本人には、わずかひと月に満たない生活だったでしょうが。
さすがに、どの辺りにあるか家からのルートくらいは。
把握できているか、と思ったが全然全くチンプンカンプンでしたね。
車で向かう必要があり道順を伝えていたんですが、
いつものごとくフリーズのサインが出ていたので。
初日ということもあり先導してきました、、、たった10分圏内の場所にあるんだけどね。
ナビこそ車載していないが今どき、スマホのアプリが優秀なので。
それに誘導されていけば、ほぼほぼ迷わないと思うんですがね。
そこを予想の遥か斜め上をいく迷い方をする人なので、もう奇跡と呼ばれてます。
誘導してきたはいいが帰り道で必ず迷いそう、、、それはもう知らんよ。
【親方弁当】20170315〜ピーマンの功名〜
20170314〜定時退庁なるかの水曜日弁当〜
- おかかと鮭ふりかけのご飯
- 三色カラーピーマンのチーズグリル
- 豚肉ほうれん草巻き焼き
- ジャコ卵焼き
- おさかなソーセージの簡単フライ
- さんま蒲焼(カラーピーマン添え
- グリーンリーフの酢生姜ポン酢和え
- ポンカン
問い合わせをいただく。
>真ん中のピーマン?は
>どうやって作ってますの?
Twitterにて親子を長い目で見守り、かまってくれているかつてのゲーム仲間から。
このような問い合わせをいただいた今朝の親方さんである、
>このピーマンはナ
>農家さんがハウスで手塩にかけてジャナ
>育てておるんジャヨ
そんな回答が欲しかったわけではないだろう。
親方が弁当を作るにあたり最も、というか唯一考慮していることはいることは彩りです。
どのみち味なんて画像に映らないんだし慣れた親の味なんだから、
そうそう(味覚的に)外すってことは無いはずなので。
青(緑)に黄色、赤に茶色が入っていれば。
それなりに栄養バランスも取れているはず、と信じているところもあります。
茶色い弁当を否定するわけでは無いですが、
そこに緑や赤で添えられるのが野菜が主だと思うわけで。
ゲーム仲間の別のツイ友さんからも、
「親方さんのお弁当どれも色合いあって楽しそう」
とのコメントをいただきました。
それは作っている人が楽しい人だからだよ!!
作っている人の、にぎやかさが伝わる弁当になっているのではと思うのです(なってるなってるw
さて冒頭のカラーピーマンの回答ですが。。。
頭をチョンとして種を取ろうとした際、真ん中の緑の軸めいたものがポロンと落ちて。
ドーナツ状に空洞が空いたので、
まったく使われる予定は無かったが両面焼いてチーズ入れ込んでグリルになりました。
一品得したよ、(ΦωΦ)フフフ…
ドヤ顔で問い合わせに答えたら、ネタばらししないでwって叱られたンゴ。
安かろうよかろう。
本日は豚切り落とし肉に缶詰のさんま蒲焼、
更におさかなソーセージと安価な素材で提供しております。
さんま蒲焼は缶から汁ごとあけて、カットしたカラーピーマンと共にチンするだけ。
おさかなソーセージは、ヨーグルト(乳清)で溶いた小麦粉をまぶしフライ粉つけて揚げました。
画像、先に載せた豚肉のほうれん草巻き焼きは。
洗って水気切っておいたほうれん草を、お肉一枚につき一株ちぎってグルグルに巻き焼いてミリン醤油で味付け。
昨日も登場した緑の葉群は作り置きの酢生姜に市販のポン酢を混ぜ、
ノンオイルのサラダ風。
過去ログ読む。
おさかなソーセージ買ってきたけど、どんな風に使っていたっけね??とか。
もっと簡単にフライを作っていた気がするんだけど、
などの自分に生まれる疑問に対し答えが見つかるのがココ(このブログ。
小麦粉はホエーで伸ばして後はパン粉つけるだけ、とか。
忘れていた弁当テクを蘇らせています、ブログ書いててよかった。
読むと、その時のサーっとした(弁当にまつわらない)内情なんかも吐露していて。
ひさびさに読むと楽しいな!!
我ながら楽しい人だったんだな!!
もっともっと、どんどん楽しくなるはず(ウズウズw